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投資信託 取扱商品追加について

平成29年2月6日

平成29年2月6日(月)より、投資信託の商品ラインナップに「JPMグローバル高利回りCBファンド(限定追加型・早期償還条項付)2017-03」(委託会社:JPモルガン・アセット・マネジメント)、「AI日本株式オープン(絶対収益追求型)(愛称:日本AI)」(委託会社:三菱UFJ国際投信)、「米国・地方公共事業債ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:アメリカン・スター)」(委託会社:三井住友アセットマネジメント)、「MHAM米国好配当株式ファンド(年1回決算型)(為替ヘッジあり)(愛称:ゴールデンルーキー)」(委託会社:アセットマネジメントOne)を追加しましたので、お知らせいたします。

「JPMグローバル高利回りCBファンド(限定追加型・早期償還条項付)2017-03」は3月9日までが当初募集期間、4月28日までが継続募集期間です。
※4月29日以降のご購入はできません。

当行は、お客さまに一層ご満足いただけるよう今後も努力してまいります。引き続きご愛顧、お引き立てくださいますよう、よろしくお願いいたします。

ファンドの特色

JPMグローバル高利回りCBファンド(限定追加型・早期償還条項付)2017-03

  • 世界各国のCB(転換社債)を主要投資対象として運用を行います。
  • 投資地域の分散をはかりながら、価格水準、株価との連動性等の投資効率、発行企業自体の成長性および安定性等を勘案しつつ、相対的に最終利回りが高いと判断される銘柄を中心に投資します。
  • 外貨建資産については、為替ヘッジを行うことにより、為替変動による影響を抑えます。
  • 平成29年6月10日以降において、基準価額が11500円に到達した場合、安定運用に切り替えた後、繰上償還します。

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AI日本株式オープン(絶対収益追求型)(愛称:日本AI)

  • AI等を活用した投資助言を基に運用を行います。
  • 株式個別銘柄戦略と先物アロケーション戦略の2つを組み合わせることで、絶対収益の追求をめざします。
    ※絶対収益追求とは
     特定の市場の動向に左右されにくい収益の追求をめざすことをいいます。
     必ず収益を得られることを意味するものではありません。
  • 各運用戦略で採用するモデルはファンド全体のリスク・リターンに配慮して選定し、モニタリングと必要な見直し等を定期的に行います。
  • 年2回の決算時(1月・7月の各31日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。

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米国・地方公共事業債ファンド(為替ヘッジなし)(愛称:アメリカン・スター)

  • 主として米国の州・地方政府や空港・上下水道・高速道路・学校などを管理・運営する公共機関が発行する債券に投資します。
  • 原則として対円での為替ヘッジを行いません。
  • 毎月20日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

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MHAM米国好配当株式ファンド(年1回決算型)(為替ヘッジあり)(愛称:ゴールデンルーキー)

  • 米国株式の中から、配当利回りのほか、ファンダメンタルズ分析による収益・配当成長予測等を勘案して銘柄を選別し、投資を行います。
  • 運用は、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント・エル・ピーが行います。
  • 年1回決算型、為替ヘッジありの取扱いとなります。

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以上