ダイバーシティの実現に向けて

◆Diversity Topics
平成28年度「均等・両立推進企業表彰」均等推進企業部門において厚生労働大臣優良賞を受賞しました!
「平成28年度大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰」において最優秀賞を受賞しました!
◆なぜ池田泉州銀行はダイバーシティ推進をするの?
◆ダイバーシティの実現に向けた取組み
  • ●役員研修・部店長研修
  • ●ダイバーシティ推進宣言
◆ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組み
  • ●「kid’sバンキングカレッジ」の開催
  • ●「仕事と介護の両立セミナー」の開催
  • ●両立支援制度(出産・育児・介護との両立、キャリア形成支援)
  • ●「復帰応援ミーティング」の開催
  • ●育児休業からの復帰支援
    • ・プランニングダイアリー
    • ・ダイバーシティ通信「はぴ☆マム」
  • ●男性の家事・育児参画支援
◆グローバル人材の活躍に向けた取組み
  • ●海外からの留学生の採用
  • ●海外で活躍できる人材の育成
◆外部からの評価
  • ●均等・両立推進企業表彰(厚生労働省)
  • ●大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰(大阪市)
  • ●大阪サクヤヒメ表彰(大阪商工会議所)
◆その他
  • ●「次世代育成支援対策推進法」にかかる取組み
  • ●「女性活躍推進法」にかかる取組み
  • ●「女性活躍推進法」に基づく「えるぼし」企業の認定について
  • ●女性の活躍推進企業データベース(外部リンク)

池田泉州銀行のダイバーシティ推進

池田泉州銀行は、労働人口の減少やグローバル化の進展等、社会構造や経済環境が大きく変化する中、今後とも多様な人材が活躍できる企業となるため、ダイバーシティを推進しております。
女性の活躍支援、グローバル人材育成、多様な働き方の推進等を通して、「働き甲斐のある誇れる職場」を作りあげることで企業価値を向上させ、お客さまに、より質の高い金融サービスの提供を図ってまいります。

なぜ池田泉州銀行はダイバーシティ推進をするの?

労働人口の減少や、お客さまのニーズが多様化するなど、社会構造や経済環境は変化し続けています。
このような状況のなか、当行が持続的に成長し続けるためには、
従来の枠にとらわれない「新たな人材の活用」「新たな働き方」が必要不可欠になってきます。
「性別」「年齢」「ライフスタイル」「経験」「価値観」「国籍」など
さまざまな職員の活躍がイノベーションを促進し、新たなサービスの提供や強靭な企業体質をつくりあげます。

ダイバーシティの実現に向けた取組み

池田泉州銀行では、ダイバーシティを組織風土に真に根差したものにするためには経営層・管理職層の「深い理解」と「実践」が不可欠であるという考えのもと、役員、部店長へ向けた研修や、各職場でのダイバーシティ実現に向けた「ダイバーシティ推進宣言」を行っています。

役員研修・部店長研修

役員及び部店長を対象に定期的に研修を実施しています。毎回さまざまなテーマで外部から講師を迎え、ダイバーシティの実現に向けて理解を深め、実践へ繋げる場となっています。

ダイバーシティ推進宣言

平成28年4月、頭取の藤田博久をはじめとした全役員、部店長175名によるダイバーシティ推進宣言を行いました。ダイバーシティの実現に向けた力強い宣言とともに、各自の行動計画を策定し、職場での人材育成や風土醸成に繋げています。

ワーク・ライフ・バランスの実現に向けた取組み

池田泉州銀行ではワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)を実現し、あらゆる立場の行員が自身の能力を100%発揮して活躍できる職場環境づくりを目指しています。

「kid’sバンキングカレッジ」の開催

平成27年度より、行員の子どもたちを対象に「kid’sバンキングカレッジ」を開催しています。銀行の仕事や親の職業について学びながら、親子で働くことについて考えることで、行員自身のワーク・ライフ・バランスの向上に繋げています。
実際に制服を着用して、銀行の内部を探検したり、パパ・ママの仕事のやりがいについてインタビューするなど、親子で楽しみながら参加出来るイベントとなっています。

「仕事と介護の両立セミナー」の開催

定期的に「仕事と介護の両立」をテーマにセミナーを開催しています。
突然訪れることの多い介護、当事者として事前に備えておくべきことや知っておくべきこと、職場の管理者として相談を受ける際のポイントなどの情報提供を行っています。

両立支援制度(出産・育児・介護との両立、キャリア形成支援)

●行員の出産・育児・介護と仕事の両立を積極的に支援するために、法定を上回る両立支援制度を整備しています。

●婚姻等により改姓した場合も、業務において引き続き旧姓を「ビジネスネーム」として利用できる制度を設けています。

「復帰応援ミーティング」の開催

出産前から育児休業復帰後まで、それぞれ同じ立場の行員が集まる機会として、「復帰応援ミーティング」を開催しています。銀行からの情報提供、参加者同士の情報交換、先輩行員の体験談などを通して、自身の両立方法や今後のキャリア形成について考えます。ダイバーシティ推進室設立以来、毎月開催しており参加者はのべ450名を超え、出産前から子育て中の行員の重要なネットワーク作りの場となっています。

育児休業からの復帰支援

●出産した女性行員へのお祝いとして、職場復帰を支援するツール「プランニングダイアリー」を贈呈しています。
「プランニングダイアリー」は、復帰までの年間・週間スケジュール、保育園見学のチェックシート、両立のために夫婦で考えるシート、先輩ママ行員のノウハウやメッセージを盛込んだ、当行オリジナルの手帳です。
頭取の直筆メッセージを添えて贈呈し、復帰に向けた準備をサポートしています。

●育児休業からのHAPPYな復帰を支援することを目的に、産休・育休取得中の行員を対象に情報発信メール「はぴ☆マム」を定期的に配信しています。職場復帰に向けた準備情報やセミナー開催情報、保活情報などをタイムリーに提供するツールとして活用しています。
(※「保活」とは、子どもを保育園に入園させるための活動のこと)

男性の家事・育児参画支援

当行では、「子どもの養育」を目的とした独自の休暇制度を設けているほか、「子どもの保育園入園」や「家事・育児の分担」をテーマに夫婦参加型セミナーを開催するなど、男性の家事・育児参画を支援しています。

グローバル人材の活躍に向けた取組み

池田泉州銀行ではグローバル人材の採用・育成に向けた取組みを行っています。

海外からの留学生の採用

平成28年度には2名の外国人留学生(大学卒1名、大学院卒1名)を採用しました。まずは他の新卒者と同様に一般の営業店舗へ配属し基礎的な銀行業務の習得を目指しています。

海外で活躍できる人材の育成

成長分野での活躍を担う専門人材の育成を目的として、若手・中堅行員を中心に積極的に海外へのトレーニー派遣を行っております。

<海外トレーニー派遣実績>

(平成22年度以降・カッコ内は派遣時点で入行10年以下の行員)

  女性 男性
蘇州駐在員事務所への
短期トレーニー
10名(9名) 13名(9名)
行外機関への
長期トレーニー
2名(2名) 10名(5名)

外部からの評価

均等・両立推進企業表彰(厚生労働省)

「均等・両立推進企業表彰」とは、厚生労働省が「職場における女性の能力発揮を促進するための積極的な取り組み」又は「仕事と育児・介護との両立支援のための取り組み」について、模範となる企業を表彰する制度です。当行は平成28年度、同表彰の均等推進企業部門において「厚生労働大臣優良賞」を受賞しました。

大阪市女性活躍リーディングカンパニー市長表彰(大阪市)

「大阪市女性活躍リーディングカンパニー」とは、女性が働きやすい職場環境の整備に積極的に取り組む企業等を、大阪市が一定の基準に則り認証するものです。
当行は、平成28年1月から12月までに認証された95団体の中から、特に先進性に富む、あるいは地道な努力を続けている企業として、「最優秀賞」を受賞しました。

大阪サクヤヒメ表彰(大阪商工会議所)

「大阪サクヤヒメ表彰」とは、大阪の地域活性化の原動力である企業活動や文化的活動において活躍する女性をたたえるものです。平成28年度は当行の女性行員3名が「活躍賞」を受賞しました。

その他

「次世代育成支援対策推進法」にかかる取組み

次世代育成支援対策推進法について、以下の通り行動計画を策定し、計画の達成に向けて活動を行っております。

「次世代育成支援対策推進法における一般事業主行動計画」
  1. 1.計画期間 平成29年4月1日から平成31年3月31日までの2年間
  2. 2.内  容
    1. 目標1 男性の育児にかかる休暇の取得率を30%以上にする
      【対策】
      ・平成29年4月〜
       育児にかかる休暇についての情報提供、各種取組みの実施
    2. 目標2 管理職の労働時間の短縮に向けた取組みを行う
      【対策】
      ・平成29年4月〜
       労働時間の短縮に関する情報提供、各種取組みの実施
    3. 目標3 育児中の女性行員のキャリア形成支援に向けた取組みを行う
      【対策】
      ・平成29年4月〜
       育児中のキャリア形成に関する情報提供、各種取組みの実施

「女性活躍推進法」にかかる取組み

女性活躍推進法について、以下の通り行動計画を策定し、計画の達成に向けて活動を行っております。

女性活躍推進法における一般事業主行動計画
  1. 1.計画期間 平成28年4月1日から平成33年3月31日
  2. 2.当社の課題
    • 課題1:採用における男女別競争倍率、男女の勤務継続年数に大きな差は見られないが、管理職に占める女性割合が低い。
    • 課題2:女性が担当している職務が男性と比較して限定されている。
  3. 3.目標
    • 女性支店長を30名程度まで増加させることを目指すなど、リーダー的職務にある者に占める女性割合を30%以上にする
  4. 4.取組内容と実施時期
    • 取組1:成長を促す環境作りを図る(職域拡大支援・キャリアアップ支援など)
      • ・平成28年上期〜 職域拡大・キャリアアップ支援に向けて現状分析及び取組検討
      • ・平成28年下期〜 上記分析をふまえ、本人および上司に対して研修実施
      • ・平成29年上期〜 職域拡大・キャリアアップに資する人員配置の実施
    • 取組2:ライフイベントと仕事を両立できる環境作りを図る
      (育休からの早期復帰支援・就業継続支援など)
      • ・平成28年上期〜 育休からの早期復帰支援・就業継続支援に向けて現状分析及び取組検討
      • ・平成28年下期〜 育休取得者向けセミナーの強化
      • ・平成29年上期〜 上記分析をふまえ、早期復帰支援策の実施
    • 取組3:新たな人材の活躍を支援する
      • ・平成28年上期〜 外国人留学生の採用・育成、非正社員から正社員への転換
      • ・平成28年下期〜 上記に加えて、新たな人材活躍支援に向けた取組みの検討
      • ・平成29年上期〜 新たな人材活躍支援に向けた取組みの実施

「女性活躍推進法」に基づく「えるぼし」企業の認定について

平成28年6月、 「女性活躍推進法」に基づく優良企業として「えるぼし」企業認定の最上位である「三つ星レベル」を取得しました。
この認定制度は、女性活躍推進法に基づき、厚生労働省に行動計画の策定・届出を行った企業のうち、一定の基準を満たし、女性の活躍推進に関する状況などが優良であると評価された企業が「えるぼし」企業として認められる制度です。

女性の活躍推進企業データベース

池田泉州銀行の女性活躍に関する情報は、こちらからご覧いただけます。