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時 期 |
実 施 内 容 |
実施済み |
平成15年4月 |
NTTコミュニケーションズ鰍ニ共同で、多機能ICキャッシュカードの実証実験を開始
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平成17年6月 |
ICキャッシュカード+sa-ica(プラスサイカ)の発売開始
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平成17年6月 |
ICキャッシュカード+sa-icaに手のひら静脈認証機能を搭載
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平成17年10月 |
キャッシュカードの1日あたり(及び1ヵ月あたり)の利用限度額が、「ICチップ取引」と「磁気ストライプ取引」に分けて、窓口やATMで設定可能に
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平成18年4月 |
阪急電鉄グループとIC乗車券一体型キャッシュカードの発行について合意
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平成19年3月 |
ICキャッシュカードの新規発行手数料を無料化するとともに、磁気ストライプのみのキャッシュカードの発行を終了
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平成19年3月 |
全国初となるPiTaPa機能付き多機能ICキャッシュカードハナプラスサイカ≠発売開始 |
平成19年3月 |
キャッシュカードによる1日あたりの利用限度額の一律設定を生体認証取引・IC取引・磁気ストライプ取引に区分し、ICチップと磁気ストライプによる利用設定額を引き下げ
(磁気ストライプによる現金出金:50万円、振込:100万円)
(ICチップによる現金出金:100万円、振込:200万円)
(生体認証による現金出金:上限なし、振込:上限なし) |
予定 |
平成19年8月 |
PiTaPa機能付き多機能ICキャッシュカードハナプラスサイカ≠ィよびICキャッシュカードタイプC≠ェ、「手のひら静脈認証」に加えて、「指静脈認証」の登録も可能に
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