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住宅購入・住宅ローンのマメ知識

金利タイプはどれが良い?

金利プラン

行員

住宅ローンには「変動金利型」「固定金利選択型」「全期間固定金利型」があり、多くの方がどれを選ぶか迷うところです。
それぞれの仕組みやメリット、デメリットを理解して、自分に合った金利タイプを選びましょう。

変動金利型 固定金利
選択型
全期間
固定金利型
イメージ
変動金利型のイメージ 固定金利選択型のイメージ 全期間固定金利型のイメージ
特徴
  • 年2回、金利が見直されるタイプです。
  • 見直し時期に金利が変動すると、その都度新しい金利が適用されます。
  • 金利の変動によらず、返済額は5年間(商品によっては1年間)変わりません。
  • 指定した期間、金利と毎月の返済額が一定となる返済方式です。
  • 期間は3年、5年、7年、10年、15年、20年のいずれかからお選びいただけます。
  • 借入れ当初の金利が返済期間中全期間を通じて変わらないタイプです。
メリット
  • 一般的に固定金利選択型より金利が低めに設定されることが多いです。
  • 金利下降局面において、当初の計画よりも借入残高が早く減少します。
  • 固定金利期間中は返済額を確定することができます。
  • 金利情勢を見ながら固定期間終了後の金利を見直すことができます。
  • 借入れ後に市場金利が上昇しても将来にわたり借入れ時の金利が適用されます。
  • 借入れ時に返済期間全体の返済計画を確定させることができます。
デメリット
  • 金利が上昇すると返済額は増えます。
  • 金利が変動するので返済計画が立てにくくなります。
  • 金利が固定されるため、金利が下落した場合でも固定期間終了まで返済額は変わりません。
  • 固定期間終了後の返済額が確定できません。
  • 借入れ後に市場金利が低下しても返済額が変わりません。
行員

お客さまに合った金利プランをご検討ください。

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