最新!クルマ販売台数ランキング
購入者が選ぶポイントと予算とは

「子どももいるし旅行や買い物に便利なミニバンにしよう!」
「やっぱり燃費を考えるとハイブリッド車種だね」
「今、人気の SUV (※1) が欲しい!」

クルマ選びは楽しく夢が広がり、乗ってお出かけしている姿をイメージするだけでワクワクするものです。そんなクルマ選びで気になるのがトレンドではないでしょうか。

そこで、最新の人気車種がわかる! 2017年上半期の販売台数ランキングをご紹介します!
(※1)SUV:スポーツ・ユーティリティ・ビークル(英語 : Sport Utility Vehicle)、多目的スポーツ車のこと。

日産ノートがトヨタプリウスを猛追

低燃が魅力的なハイブリッドに人気の SUV、様々なシーンで使えるミニバン。
気になる2017年上半期(1~ 6月)車種販売ランキングは次の通り!

ハイブリッドのプリウス(トヨタ)が昨年に引き続き2017年上期も引き続き1位を獲得!ただし、前年比で36%の販売台数の減少となっています。

そして2位で追い上げるのがノート(日産)。こちらは昨年11月のマイナーチェンジとシリーズ式ハイブリッド車種「e-POWER」の投入で前年比163.3%と大幅に販売台数を伸ばしてきています。

3位には昨年末に発売された新型SUVの C-HR(トヨタ)がランクイン。アクア(トヨタ)やフリード(ホンダ)を押さえての3位はSUVがトレンド車種であることを感じさせます。

大躍進と言えるのが5位のミニバン車フリード(ホンダ)。2016年9月のフルモデルチェンジで前年比350%越えを達成。見事TOP5に入っています。

続いて6位セレナ(日産)、7位シエンタ(トヨタ)、10位ヴォクシー(トヨタ)のミニバンがランクイン。小型のハッチバック型は8位ヴィッツ(トヨタ)、9位フィット(トヨタ)に入っています。

購入者はココを見ている!重要視するポイント

以上のように販売台数ランキングではハイブリッド・ミニバン・SUV車が上位にランクインしていました。では実際に購入者がクルマ購入時に重要視するポイントについてのデータをご紹介します。

パーク24株式会社が実施した調査によると、回答者の70%の方が「価格」を重要視している結果です。次に「性能」が61%、「デザイン」が60%の順になっています。

そして購入時の予算を見てみると、およそ2人に1人の46%の方が200万円未満と回答されています。

同じ車種でもグレードや装備品、中古車などによって大きく価格が変わりますがSUVやハイブリッド車などの購入となると、予算額と本体価格の差があるのではないでしょうか。

購入の落とし穴!忘れてはいけない初期費用

クルマ購入において忘れてはいけないのが税金や保険、手続き料金などの初期費用です。

例として税金で挙げてみると「自動車税」「車体にかかる消費税」「自動車重量税」「自動車取得税」が必要になります。さらに、自賠責や任意保険、購入手数料などを車体価格と合わせると想像以上に大きな金額となります。

限られた予算内に全ての費用を収めるためには、中古車での購入検討やグレードダウン、装備品の見直しといった節約を検討される方も多いのではないでしょうか。

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