金融機関コード：0161

平成28年10月3日（月）より、投資信託の商品ラインナップに「みずほ日本債券アドバンス（豪ドル債券型）（愛称：ちょっとコアラ）」（委託会社：アセットマネジメントOne）、「日経225リスクコントロールオープン」（委託会社：アセットマネジメントOne）、「MSCIジャパン高配当利回りインデックス・ファンド（年2回決算型）」（委託会社：UBSアセット・マネジメント）、「三菱UFJシステムバリューオープン（愛称：プロフェッサー）」（委託会社：三菱UFJ国際投信）、「グローバル新世代関連株式ファンド（愛称：ミレニアルズ）」（委託会社：アセットマネジメントOne）、「JPMベスト・インカム（毎月決算型）」（委託会社：JPモルガン・アセット・マネジメント）を追加しましたので、お知らせいたします。

当行は、お客さまに一層ご満足いただけるよう今後も努力してまいります。引き続きご愛顧、お引き立てくださいますよう、よろしくお願いいたします。

みずほ日本債券アドバンス（豪ドル債券型）（愛称：ちょっとコアラ）

• 国内の公社債および豪ドル建ての公社債に投資します。投資する豪ドル建て公社債は、オーストラリア国債、政府機関債などのソブリン債券とします。
• 各資産の基本組入比率は国内公社債70％、豪ドル建ての公社債30％とします。
• 原則として為替ヘッジは行いません。
• 決算日は毎月26日（休業日の場合は翌営業日）

収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。

詳細はこちらをご覧ください。

日経225リスクコントロールオープン

• 日経225採用銘柄に実質的に投資します。
• 市場のリスクが高まると判断される局面では、株式の実質組入比率を引下げ、基準価額の下落リスクを軽減することを目指します。
• 決算日は8月8日（休業日の場合は翌営業日）

収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。

詳細はこちらをご覧ください。

MSCIジャパン高配当利回りインデックス・ファンド（年2回決算型）

• 市場全体に対して相対的に高い配当利回り銘柄で構成されている「MSCIジャパン高配当利回り指数」に連動する投資成果を目指します。
• 決算日は3月、9月の5日（休業日の場合は翌営業日）

収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。

詳細はこちらをご覧ください。

三菱UFJシステムバリューオープン（愛称：プロフェッサー）

• 国内株式を実質的な主要投資対象とし、理論株価に対する割安度に着目した銘柄選定を行います。
• TOPIXをベンチマークとし、これを中長期的に上回る運用成果を目指します。
• 決算日は3月15日（休業日の場合は翌営業日）

収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。

詳細はこちらをご覧ください。

グローバル新世代関連株式ファンド（愛称：ミレニアルズ）

• 日本を含む世界の上場株式を投資対象とし、信託財産の成長を目指します。
• 1980年〜1990年代生まれの世代であるミレニアルズのニーズに対応できる企業に、投資を行います。
• 原則として為替ヘッジは行いません。
• 決算日は4月17日（休業日の場合は翌営業日）

収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。

詳細はこちらをご覧ください。

JPMベスト・インカム（毎月決算型）

• 世界の債券、株式、リート、その他の有価証券を投資対象とし、高いインカム収益および値上がり益が期待できるアセットクラスに分散投資します。
• 市場環境等の変化に応じて組入れるアセットクラスおよびその配分を機動的に変更します。
• 「ＪＰモルガン・アセット・マネジメント」グループのグローバルなネットワークを活用します。
• 決算日は毎月15日（休業日の場合は翌営業日）

収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。

詳細はこちらをご覧ください。