働く環境

行員それぞれがベストなパフォーマンスを発揮できるよう
整備された環境をご紹介します。

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ワーク・ライフ・バランスをさらに向上

毎週水曜日の早帰り日や年2回の早帰りウィークの設定、休暇取得の促進など、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。さらに、2025年5月より導入した「池田泉州銀行DE&Iからだサポート(略称:からサポ)」では、専門家によるオンライン相談やセミナー配信を通じて、「妊活・不妊治療」「更年期」「心身の不調」「育児」など幅広い悩みに対応。性別・年齢を問わず、匿名で安心して利用できる支援窓口です。

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働くパパママを多方面から応援

妊娠・出産・育児と仕事の両立を支援するため、法定を上回る制度を整備しています。小学校3年生まで利用できる短時間勤務制度や男性育休の取得推進に加え、「復帰応援ミーティング」や「プレパパママミーティング」など、育児期の不安に寄り添う取り組みも実施しています。

また、職員の子どもを対象とした「Kid'sバンキングカレッジ」では、親の仕事を知り、働くことについて親子で考える機会を提供しています。

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女性管理職比率を35%以上へ

女性活躍の推進に向けた数値目標を設定し、2030年度までの達成に向けて取り組んでいます。女性管理職・女性役付者の増加に向け、女性を次長(管理監督者)に積極登用し、課長ポストに占める女性を増加させることで目標達成を目指します。

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「1on1ミーティング」で自己成長を支援

行内のコミュニケーション活性化・職員の自己成長の支援という目的で、月に1回のペースで上司と部下が1対1で話し合う「1on1ミーティング」を実施しています。コミュニケーションを活性化することで、上司・部下間の信頼関係を向上させ、「共感力」の高い組織の構築につなげています。

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健康支援アプリで生活習慣を改善

健康支援アプリを全職員に配布し、部店単位、個人単位で歩数を競う「部店対抗ウォーキングイベント」や、アプリの歩数に応じて健康ポイントを付与し、楽しみながら健康促進を促す「池泉ウォークラリー」など、生活習慣改善につながる多様な施策を実施しています。

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組織活性化を推進

それぞれの職員が自主的に考え、行動する組織を目指し、組織活性化に向けた様々な取り組みを行っています。その一環として、各職場で「組織活性化会議」を定期的に開催。同じ職場の仲間と問題意識を共有しながら、自分の言葉で思いやアイデアを語り合うことで、行動変革や業務改善につなげています。肩書きや立場にとらわれず、本音で意見を交わせる場として、自発的な変化を促しています。

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CEOとランチミーティング

風通しの良い、働きやすい会社を作っていくために、職員とCEOが意見交換をする場として「CEOとの休日ランチミーティング」を2023年度から実施しています。CEOと直接意見交換ができる場として、職員のモチベーション向上につながっています。

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部署を超えて交流する「ぐつUmeda7」

梅田ビル7階に設置された「ぐつUmeda7」は、当社グループ共用のワーキングプレイスです。部署を超えた対話やアイデアの共有を促進する場として、ソロワークからミーティングまで多様な働き方に対応しています。休日も開放されており、資格取得や有志の勉強会など、自己研鑽に励む職員の活動も支援。組織の垣根を越えたつながりと前向きな挑戦を後押ししています。「社長のおごり自販機」などユニークな仕掛けもあり、進取の精神に満ちたクリエイティブな空間です。

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業績連動加算金でエンゲージメント向上

職員のエンゲージメント向上および職員と株主との価値共有を目的に、収益配分の仕組みとして、業績連動加算金支給基準を制定しています。一時金ではなく恒久的な制度とすることで、業績向上に向けたインセンティブを付与し、収益上振れ時にのみ支給、下振れ時にも加算金はマイナスになることはない制度設計としています。

外部からの
評価

さまざまな外部機関からも、働く環境について高い評価をいただいています。