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「振込規定」改定のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
新型コロナによる新しい生活様式のもと、弊行では「振込の組戻し」のお客さま手続きにおいて、「非対面」「非接触」で一部をお取扱いするため、2021年(令和3年)8月20日より振込規定を以下のとおり改定いたしますのでお知らせいたします。

変更前 変更後
8.(組戻し)
(1)振込契約の成立後にその依頼を取りやめる場合には、取扱店の窓口において次の組戻しの手続きにより取扱います。
8.(組戻し)
(1)振込契約の成立後にその依頼を取りやめる場合には、取扱店の窓口において次の組戻しの手続きにより取扱います。
①組戻しの依頼にあたっては、当行所定の振込訂正組戻依頼書に記名押印のうえ、振込金受取書等とともに提出してください。この場合、当行所定の本人確認資料または保証人を求めることがあります。 ①組戻しの依頼にあたっては、当行所定の振込訂正組戻依頼書に記名押印のうえ、振込金受取書等とともに提出してください。この場合、当行所定の本人確認資料または保証人を求めることがあります。 なお、第6条第2項の当行からの照会への回答等における申出依頼・指示から、当行所定の振込訂正組戻依頼書等の提出が行われたとして、組戻しの依頼を取扱う場合があります。
②当行は、振込訂正組戻依頼書に従って、組戻依頼電文を振込先の金融機関に発信します。 ②当行は、振込訂正組戻依頼書または前述@のなお書きの場合の申出依頼・指示に従って、組戻依頼電文を振込先の金融機関に発信します。
③組戻しされた振込資金は、振込訂正組戻依頼書に指定された方法により返却します。現金で受取るときは、当行所定の受取書に記名押印のうえ、振込金受取書とともに提出してください。この場合、当行所定の本人確認資料または保証人を求めることがあります。 ③組戻しされた振込資金は、振込訂正組戻依頼書に指定された方法により返却します。現金で受取るときは、当行所定の受取書に記名押印のうえ、振込金受取書とともに提出してください。この場合、当行所定の本人確認資料または保証人を求めることがあります。
また、前述①のなお書きの場合は、振込引落(お引出し)口座に資金を返却します。

以上