リニューアルに伴うご注意事項

1.リニューアル前のご準備についてのお願い

@操作履歴をご確認ください
リニューアル後は、平成25年1月4日(金)以前の操作履歴が照会できなくなります。操作履歴が必要なお客さまは、平成25年1月4日(金)までにご確認ください。
APDF ファイルの利用準備をしてください [重要]
各帳票照会内容や確認画面等の印刷がPDFファイルを利用する方法に変更となります。お手数ですが、ご利用のパソコンに、あらかじめPDFファイルの読込みに必要なAdobe Readerのインストールをお願いします。既にインストール済の場合は、改めてインストールする必要はありません。
Bリニューアル後の操作方法をご確認ください
リニューアルに伴い、操作方法が大きく変わります。リニューアル後の操作体験版を事前にご確認ください。

2.サービスの一時休止

リニューアルのため、1月5日、6日の両日インターネットEBのサービスを終日休止します。

平成25年
1/4(金) 1/5(土) 1/6(日) 1/7(月)

現行サービス
×
終日ご利用いただけません。

リニューアル

3.ログイン画面のURL変更 [重要]

インターネットEBにおけるログイン画面のURLを変更します。お気に入り等へ登録されている場合は、リニューアル後、法人インターネットバンキングログイン画面へアクセスのうえ、再登録をお願いします。

4.「インターネットEB」ご利用規定の変更

リニューアルに伴い、「インターネットEBご利用規定」を変更いたします。変更後のご利用規定は、こちらをご覧ください

5.承認パスワードの廃止およびリニューアル後の確認用パスワード再登録 [重要]

データ伝送サービスの承認操作にご使用いただいている承認パスワードを廃止し、確認用パスワードに統一します。

リニューアル前 リニューアル後
3つのパスワードを使用
・ログインパスワード
・確認用パスワード(設定変更・収納)
・承認パスワード(データ伝送)
2つのパスワードを使用
・ログインパスワード(変更ありません)
・確認用パスワード(統合されます)

※現行の電子証明書、ログインID、ログインパスワード、各種暗証番号は引続きご利用いただけます。
※パスワードの統一に伴い、ご利用規定を変更します。当行ホームページにてご確認ください。

リニューアル後、最初のログイン時に登録画面が表示されますので、
確認用パスワードの再登録をお願いします

確認用パスワードの再登録が必要となるユーザとサービス権限

ユーザの種類 対象となるサービス権限 確認用パスワード再登録の要・否
マスターユーザ 全マスターユーザが対象
一般ユーザ 収納サービス権限あり
データ伝送の承認権限あり

【確認用パスワードの再登録手順】

手順1 ログイン

ログイン画面

電子証明書方式のお客さまは「電子証明書ログイン」ボタンを、ID・パスワード方式のお客さまは「ログイン」をクリックしてください。

手順2 パスワード強制変更(確認用パスワードの再登録)

パスワード強制変更(確認用パスワードの再登録)

リニューアル後、最初のログイン時に登録画面が表示されます。

ログインパスワードの確認(任意)と、確認用パスワードの再登録(必須)をお願いします。

「確認用パスワード」を入力し、「実行」ボタンをクリックしてください。

【確認用パスワード登録時の留意事項】
・確認用パスワードにはログインID/ログインパスワードと同一のものは入力できません。
・現在ご利用中の確認用パスワードや承認パスワードも引き続き確認用パスワードとしてご登録いただけます。
手順3 パスワード変更結果

パスワード変更結果

パスワード変更結果画面が表示されますので、内容をご確認のうえ、「確認」ボタンをクリックしてください。

手順4 インターネットEBトップページ

インターネットEBトップページ

インターネットEBトップページが表示されます。

6.ログイン履歴の表示方法変更

ログイン履歴の表示方法を、全ユーザ共通からユーザ単位に変更します。
リニューアル前の最近3回のログイン履歴は、全てマスターユーザのログイン履歴として移行します。
そのため、リニューアル後、最初のログイン時に、マスターユーザは現行と同様に全ユーザのログイン履歴が表示されますが、一般ユーザ(マスターユーザ以外)は最近3回のログイン履歴が何も表示されません。
リニューアル後のログイン履歴はユーザ単位で最近3回のログイン履歴が表示されます。

7.一般ユーザの登録および権限設定方法の変更(データ伝送サービス)

データ伝送サービスでの一般ユーザの登録および権限設定は、照会・振込振替サービスとデータ伝送サービスそれぞれの画面での操作が必要でしたが、同一画面でユーザの登録と権限設定が操作できるようになります。これに伴い、一般ユーザの登録および権限設定は照会・振込振替サービスの内容に統一され、マスターユーザのみ可能となります。

データ伝送サービスにおいて権限設定可能であった管理者ユーザは一般ユーザとして移行します。

リニューアル前 リニューアル後
(照会・振込振替サービスの内容に統一されます)
マスターユーザ 全マスターユーザが対象
  • ・マスターユーザ(1名)
  • ・管理者ユーザ(データ伝送のみ最大19名)
  • ・一般ユーザ(最大19名)
  • ・マスターユーザ(1名)
  •  
  • ・一般ユーザ(最大19名)