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ATMでの1日あたりのキャッシュカード利用限度額変更について 旧泉州銀行店舗発行のキャッシュカードをお持ちのお客さま

平成24年1月に予定する旧池田銀行と旧泉州銀行とのシステム統合時に、偽造・盗難キャッシュカードなどによる被害からお客さまの預金をお守りするため、ATMでの1日あたりのキャッシュカード利用限度額を、下記のとおり引き下げさせていただきます。お客さまにはご不便をお掛けする場合もあるかと存じますが、何卒ご理解くださいますよう、宜しくお願い申し上げます。

■磁気取引をご利用のお客さまは、一律の利用限度額が「お引出し50万円」「お振込み100万円」となります。これらを超える金額でのお取引をご希望の場合は、ICキャッシュカードへの切替(手数料無料)または限度額の変更をお願いします。※お手数ですが、ICキャッシュカードへの切替をご希望のお客さまは、カードとお届印を、限度額変更をご希望のお客さまは、お通帳・お届印・ご本人確認資料(運転免許証など)をお持ちのうえ、窓口までお申し付けください。■お客さまがあらかじめ「個別にキャッシュカード利用限度額を設定」されている場合は、平成24年1月4日以降も当該利用限度額を引き継ぎます。※ICキャッシュカードにつきましては、お申込み時に全てのお客さまに利用限度額を設定いただいておりますので、その限度額を引き継ぎます。

【ご留意点】

  • 変更前は、「お引出し」「お振込み」など合計での設定しかできませんでしたが、変更後は取引内容ごとに個別設定が可能となります。デビットカードの利用口座は普通預金のみとなり、ご利用限度額は100万円となります。(お振替えの限度額が100万円以下の場合、その限度額が上限となります。)
  • 個別にキャッシュカード利用限度額を設定している場合、お振替えは無制限とならず、その設定額が上限となります。
  • 現行のキャッシュカード振込停止サービスは、システム統合時に取扱いを終了し、「お振込み」の利用限度額を「0円」として移行します。なお、他行ATMでのお振込みは、「お引出し」のご利用限度額範囲内でのお取扱いとなります。
  • 生体認証取引のご利用は、窓口での生体情報登録(手のひら静脈・指静脈)が必要となります。当行やゆうちょ銀行などの提携金融機関の生体認証対応ATMでご利用いただけます。現在ICキャッシュカードをお持ちで生体認証取引をご希望のお客さまは、平成23年12月までにご登録をお願いします。(提携金融機関において、お引出し金額等に上限設定がある場合があります。高額のお引出しは当行の生体認証対応ATMをご利用ください。)
  • 法人キャッシュカードについても、本件の対象となります。
  • 1日あたりのATM利用限度額は、「取引方法ごとの限度額の合計」ではありません。
    (例) ICキャッシュカードご利用の場合は、1日あたりの「お引出し」の限度額は100万円。磁気取引で50万円をお引出しすると、同日にはIC取引で残り50万円までのお引出しが可能。

〈詳しくは窓口にお問合わせください〉