セキュリティ対策について

金融犯罪にご注意ください！お客さまに安心してお取引いただくため、振り込め詐欺やフィッシング等の巧妙化する犯罪の手口および当行のセキュリティについてご紹介しております。

当行グループ企業の融資等に関する虚偽の情報を掲載したホームページの存在を確認しております。
当行グループ企業の情報については、こちらからご確認ください。

金融犯罪手口の種類と対策

最近起きている犯罪の手口をご紹介します。被害の防止にお役立てください。

「カード・口座が悪用されている」・「キャッシュカードを確認しに行く」
などとして封筒にカードや暗証番号メモを入れさせるなど、ウソの手続きを説明し、
キャッシュカードをすり替えて盗み取る手口が急増しています。

なお、警察・銀行・銀行協会・金融庁などのほか
電気店・百貨店などの職員になりすました人物が、
キャッシュカードを騙し取る「預貯金詐欺」の手口も多発しています。

如何なる人物もキャッシュカードをお預かりしたり、
暗証番号をお尋ねすることは絶対にありません。

電話やはがきなどの文書などで相手をだまし、
金銭の振り込みを要求する以下の犯罪行為です。

その手口と対策をご紹介します。

銀行やクレジットカード会社などの企業を装った
電子メールやホームページを用いて
個人の金融情報（クレジットカード番号、ID、パスワード等）を
聞き出そうとする手口です。

その手口と対策をご紹介します。

電子メールなどの形でパソコンに侵入し、
パソコンに入力されたパスワードなどの
個人情報を利用者が気づかないうちに収集して
インターネット経由で送信するプログラムのことです。

その手口と対策をご紹介します。