API連携サービス
API連携サービスとは
API連携サービスでは、お客さまの同意を得たうえで、当行の口座情報をクラウド会計サービスなどの外部サービスを提供する電子決済等代行業者（以下、接続事業者）に連携することができます。
連携の際にご入力いただく暗証番号等は、接続事業者に開示されませんので、安心・安全にサービスをご利用いただけます。
ご利用いただける方
以下サービスのいずれかのご契約がある法人または個人事業主のお客さま。
- 法人インターネットバンキング（インターネットEB）
- 池田泉州ビジネスゲート
ご利用時間
ご利用いただいている当行サービスの利用時間に準じます。
くわしくは以下をご確認ください
- ご利用時間内であっても外部サービスの都合により当サービスをご利用いただけない場合がございます。
サービス連携を提携済の
サービス事業者について
当行とサービス連携（API連携）を提携済のサービス事業者は、こちらをご確認ください。
よくあるお問合わせ
API連携とは何ですか？
当行のインターネットバンキング（インターネットEBまたは池田泉州ビジネスゲート）にて確認することができるお客さまの預金残高や入出金明細等の取引データをお客さまの同意のもと、銀行以外が運営する外部のサービスで利用できるサービスです。
API連携を行うことができる外部のサービスはどのサービスに対応していますか？
当行とAPI連携を提携済のサービス事業者様（電子決済等代行業者）はこちらから確認ください。
どうすればクラウド会計サービスなどとAPI連携を行うことができますか？
ご利用いただくクラウド会計サービスなどの外部のサービスにおいて、当行のインターネットバンキング（インターネットEBまたは池田泉州ビジネスゲート）と連携することを選択いただき、電子証明書の選択や各種ID・パスワードを入力いただくことでAPI連携を行うことができます。
くわしくは、外部のサービスを運営するサービス事業者様へお問合わせください。
くわしくは、外部のサービスを運営するサービス事業者様へお問合わせください。
外部のサービスとAPI連携を行うことで、何ができるようになるのですか？
連携先となる外部のサービスに関する質問となりますので、外部のサービスを運営するサービス事業者様へお問合わせください。
外部のサービスの使い方がわかりません。
連携先となる外部のサービスに関する質問となりますので、外部のサービスを運営するサービス事業者様へお問合わせください。
外部事業者が提供するサービスとのAPI連携について質問がある場合はどうすればよいですか？
外部事業者が提供するサービスの内容につきましてはサービス事業者様へお問合わせください。
外部サービス（クラウド会計サービスなど）でAPI連携を登録中にエラーになる場合はどうすればよいですか？
以下をご確認ください。
- API連携画面にて認可対象（残高照会、入出金明細の両方）にチェックが入っているかご確認ください。その他、各チェックボックスにチェックが入っているかご確認ください。
- 当行サービスにログイン出来るかご確認ください。
- 外部サービスについては、当行が提供するものではありません。くわしくは、外部のサービスを運営するサービス事業者様へお問合わせください。
ご留意事項
接続事業者が提供するサービスについては、当行が提供するものではありません。サービス内容に関するものについては接続事業者へお問合わせください。
