「インターネットEBご利用規定」改定のお知らせ
平素は池田泉州銀行をご利用いただきありがとうございます。
フィーチャーフォン(携帯電話)の利用減少に伴い、2022年6月5日(日)をもちましてフィーチャーフォン(携帯電話)向けワンタイムパスワードアプリの以下サービスを終了いたします。
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終了するサービス
- フィーチャーフォン向けワンタイムパスワードアプリのダウンロード、アップロード
- 初期設定
- トークン追加
- トークンの有効期限更新
- パスワード補正
上記サービス終了に伴い、2022年6月6日(月)よりインターネットEBご利用規定を以下の通り改定いたしますのでお知らせいたします。
インターネットEBご利用規定の改定箇所(改定日:2022年6月6日)
変更前 | 変更後 |
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第2条(本人確認、依頼内容の確定) 10.ワンタイムパスワードについて、契約者は次のいずれかの方式を利用することとします。 ・携帯電話やスマートフォン(以下「携帯端末」といいます)に専用アプリをインストール(以下「ソフトトークン」といいます) ・当行から送付するワンタイムパスワード生成機(以下「ハードトークン」といいます) (1)ワンタイムパスワードの利用者は、本サービスの契約者とします。 (2)ワンタイムパスワードは当行所定の申込書により、ソフトトークンまたはハードトークンのいずれかを選択してください。 (3)ハードトークンは、当行から契約者の届出住所に転送不要の簡易書留にてインターネットEB管理者宛に送付します。なお、不在等によりハードトークンが返戻された場合は、一定期間経過後にハードトークンを廃棄しますので、再度、当行所定の利用申込を行ってください。 (4)ソフトトークンは、契約者が携帯端末に専用アプリのダウンロードを行ってください。 (5)ワンタイムパスワードの利用は、利用開始登録を行うことで可能となります。本サービスのワンタイムパスワード認証画面にて契約者が送信したワンタイムパスワード等と、当行が保有しているワンタイムパスワード等が一致した場合は、当行は契約者からのワンタイムパスワード利用開始の依頼とみなします。また、当行が定める有効期限が到来する際は、当行所定の方法により再度利用開始登録を行う必要があります。 (6)ワンタイムパスワードサービスの利用開始後は、当行所定の取引について、通常の本人確認方法に加えてワンタイムパスワードを当行所定の方法にて送信してください。当行が受信し、認識したワンタイムパスワード等と、当行が保有するワンタイムパスワード等が一致した場合には、当行は契約者からの取引の依頼とみなします。 (7)当行が保有するワンタイムパスワードと異なるワンタイムパスワードが当行所定の回数以上連続して送信された場合は、当行はワンタイムパスワード必要取引について利用を停止します。ワンタイムパスワードの利用再開を希望される場合は、契約者が当行所定の方法により当行に届出を行ってください。 (8)ソフトトークンとして利用している携帯端末を変更する場合は、管理者が本サービスから対象者のワンタイムパスワード利用解除を行ってください。管理者がログインできない場合は、当行所定の書面によりお取引店にお届けください。 (9)契約者の責に帰さない故障・破損等によりハードトークンにワンタイムパスワードが表示されなくなった場合、当行へ当該ハードトークンを提示することによりハードトークンを無償で交換します。契約者の責による故障・破損、または盗難・紛失等の場合は当行所定の再発行手数料が必要です。 (10)ワンタイムパスワードは厳重に管理し、他人に知られないようにしてください。ソフトトークンとして利用している携帯端末またはハードトークンの盗難、紛失等が生じた場合は、当行所定の書面によりただちにお取引店にお届けください。 |
第2条(本人確認、依頼内容の確定) 10.ワンタイムパスワードについて、契約者は次のいずれかの方式を利用することとします。 ・スマートフォン等(以下「携帯端末」といいます)に専用アプリをインストール(以下「ソフトトークン」といいます) ・当行から送付するワンタイムパスワード生成機(以下「ハードトークン」といいます) (1)ワンタイムパスワードの利用者は、本サービスの契約者とします。 (2)ワンタイムパスワードは当行所定の申込書により、ソフトトークンまたはハードトークンのいずれかを選択してください。 (3)ハードトークンは、当行から契約者の届出住所に転送不要の簡易書留にてインターネットEB管理者宛に送付します。なお、不在等によりハードトークンが返戻された場合は、一定期間経過後にハードトークンを廃棄しますので、再度、当行所定の利用申込を行ってください。 (4)ソフトトークンは、契約者が携帯端末に専用アプリのダウンロードを行ってください。 (5)ワンタイムパスワードの利用は、利用開始登録を行うことで可能となります。本サービスのワンタイムパスワード認証画面にて契約者が送信したワンタイムパスワード等と、当行が保有しているワンタイムパスワード等が一致した場合は、当行は契約者からのワンタイムパスワード利用開始の依頼とみなします。また、当行が定める有効期限が到来する際は、当行所定の方法により再度利用開始登録を行う必要があります。 (6)ワンタイムパスワードサービスの利用開始後は、当行所定の取引について、通常の本人確認方法に加えてワンタイムパスワードを当行所定の方法にて送信してください。当行が受信し、認識したワンタイムパスワード等と、当行が保有するワンタイムパスワード等が一致した場合には、当行は契約者からの取引の依頼とみなします。 (7)当行が保有するワンタイムパスワードと異なるワンタイムパスワードが当行所定の回数以上連続して送信された場合は、当行はワンタイムパスワード必要取引について利用を停止します。ワンタイムパスワードの利用再開を希望される場合は、契約者が当行所定の方法により当行に届出を行ってください。 (8)ソフトトークンとして利用している携帯端末を変更する場合は、管理者が本サービスから対象者のワンタイムパスワード利用解除を行ってください。管理者がログインできない場合は、当行所定の書面によりお取引店にお届けください。 (9)契約者の責に帰さない故障・破損等によりハードトークンにワンタイムパスワードが表示されなくなった場合、当行へ当該ハードトークンを提示することによりハードトークンを無償で交換します。契約者の責による故障・破損、または盗難・紛失等の場合は当行所定の再発行手数料が必要です。 (10)ワンタイムパスワードは厳重に管理し、他人に知られないようにしてください。ソフトトークンとして利用している携帯端末またはハードトークンの盗難、紛失等が生じた場合は、当行所定の書面によりただちにお取引店にお届けください。 |