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天引投信積立

少額でコツコツと積み立てる投資信託

「天引投信積立」とは

将来に向けた資産形成のために、
毎月無理なく計画的に投資信託を購入できる
便利なサービスです

POINT1 少額(月々5,000円)から自動的に積み立てが可能
積立金額 毎月のお積立金額は、5,000円以上、1,000円単位でお客さまのご予算に合わせて設定することができます。(ボーナス月など、年2回まで増額購入ができます。)
購入(買付)日 原則、毎月お客さまのご指定いただく日に買付します。購入資金は毎月の購入(買付)日の前営業日に投資信託指定預金口座から自動振替でお引落します。
  • 買付のイメージ

    買付指定日:毎月10日 対象ファンド:米国株式Aファンド(買付日の翌営業日の基準価額で約定)

  • 約定日(投資信託の購入価額である「基準価額」の適用日)は、投資信託毎に異なりますので、各投資信託の「交付目論見書」でご確認ください。
  • 残高不足の場合はお引落できません。また再引落もできません(当該月は天引投信積立での購入はできません)
  • カードローン、総合口座当座貸越利用によるお振替はできません。
  • お申込みから初回引落まで2営業日必要です。(2営業日に満たない場合、翌月からのお引落になります。)
申込手数料 各投資信託所定の手数料等を振替金額から差し引かせていただきます。
詳しくはこちらをご確認ください。
対象商品 当行が天引投信積立対象として選定している投資信託(分配金再投資コースのみ)の中からお選びいただけます。
分配金 普通分配金の場合、税引き後に再投資されます。元本払戻金の場合、そのまま再投資されます。
申込方法 お客さまのご都合に合わせて、店頭またはインターネットバンキングでお申込みください。
  • 天引投信積立のご利用にあたっては、池田泉州銀行の「投資信託口座」の開設が必要となります。
換金 原則いつでも可能です。(一部換金も可能)
  • 残高の解約と合わせて天引投信積立契約自体を廃止される場合は別途お手続きが必要です。
POINT2 毎月決まった日に自動で購入できる
  • 毎月決まった日に指定口座より自動振替でファンドを購入します。
    (都度のお手続きは不要です。)
POINT3 時間を味方に付けてリスクを抑制

ドル・コスト平均法って?

一回にまとめて購入する場合、高い基準価額で購入してしまう可能性がありますが、毎月一定金額を購入していけば、基準価額が高い時に購入しすぎたり、基準価額が低い時に購入しそこなうことを防ぐことができます。この結果、一度にまとめて購入するよりも、購入コストが長期的に安定し、投資タイミングによるリスクの軽減が期待できる投資手法です。

  • ドル・コスト平均法は将来の収益を約束したり、相場下落時における損失を防止するものではありません。
  • 上記の数字はあくまでも仮定であり、将来の効果を約束するものではありません。
  • 購入に関する手数料等は、上記の計算には含まれておりません。

ゴール(目標)に向けた毎月の積立金額と必要利回り

  • 計算は資産運用に関する考え方を示すことを目的としたものであり、特定の商品の利回り等を保証・示唆するものではありません。
  • 計算は1ヵ月複利計算で、税金・手数料は考慮していません。
  • 2,000万円以上は
POINT4 投資スタイルに合わせてファンドを選択
  • 「天引投信積立」で購入可能なファンドを多数取り揃えております。
POINT5 NISAを活用すれば投資収益は非課税

NISA(つみたて投資枠/成長投資枠)のご利用が可能です。
ただし、年間投資上限枠は、「つみたて投資枠」は120万円、「成長投資枠」は240万円、合計で年間最大360万円投資できます。

  • つみたて投資枠/成長投資枠の対象商品は一定の条件を満たす商品のみとなります。

あなたの投資スタイルにあわせて!
豊富なファンドラインナップから
選べます

あなたの投資スタイルに合わせておえらびください!!

Type1

「はじめて投資をスタートするからよく分からない」Aさん

ニュースや新聞などでよく耳にする
「日経平均」とか
「東証株価指数(TOPIX)」等に
投資するファンドなら分かりやすいかも!?

Type2

「お金をふやしたいけど、リスクはあまり取りたくない」Bさん

投信には値動きがあって、
分散投資や長期投資で
リスクを抑えることができるのはわかったけど、
あんまりリスクの大きいファンドは
えらびたくない!

Type3

「長期的な視点で大きく育てたい」Cさん

すぐに使う予定はないし、
まずはじめは無理のない
少額でスタートするから、
値動きの大きいものにチャレンジしてみよう!

他の人はどんなファンドで
積み立ててるの?

「天引投信積立」の手続きは
ネットがカンタン

インターネットバンキングをご契約のお客さまは、
インターネットバンキングからお申込み可能。
もちろん店頭でも受け付けております。

投資信託口座をお持ちでない方も
「スマホアプリ」や「店舗窓口」で口座開設可能です。

  • NISA口座開設は店頭でのお手続きとなります。

「天引投信積立」の概要

対象商品 当行が天引投信積立対象として選定している投資信託(分配金再投資コースのみ)の中からお選びいただけます。
積立金額 お申込みいただく投資信託ごとに、毎月5,000円以上1,000円単位でご指定いただけます。
(ボーナス月など、年2回まで増額購入ができます)
購入(買付)日 原則、毎月お客さまのご指定いただく日に買付します。
(投資信託の受付不可日の際は、異なることがあります。)
  • 約定日(投資信託の購入価額である「基準価額」の適用日)は、投資信託毎に異なりますので、各投資信託の「交付目論見書」でご確認ください。
振替日
(積立方法)
毎月の購入(買付)日の前営業日に指定預金口座(投資信託指定預金口座と同一口座)から自動振替します。
  • 残高不足の場合はお引落しできません。また、再引落しもできません。(当該月は購入できません)
  • カードローン、総合口座当座貸越利用によるお振替えはできません。
  • お申込みから初回引落しまで、お時間をいただく場合があります。
換金 原則いつでも可能(一部換金も可能)
申込手数料 各投資信託所定の手数料等を振替金額から差し引かせていただきます。
分配金 普通分配金の場合、税引き後に再投資されます。元本払戻金(特別分配金)の場合、そのまま再投資されます。
NISA NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)のご利用が可能です。
ただし、NISAは年間年間360万円(成長投資枠は年間240万円、つみたて投資枠は年間120万円)までの投資上限があるため、それを超える部分については、特定口座もしくは一般口座で自動的に受け入れます。

投資信託に関するご注意事項

  • 投資信託は、預金商品ではなく、元本の保証はありません。
  • 投資信託の基準価額は、組入れ有価証券等の値動きにより変動するため、お受取金額が投資元本を割込むリスクがあります。外貨建て資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動により基準価額が変動するため、お受取金額が投資元本を割込むリスクがあります。これらのリスクはお客さまご自身が負担することになります。
  • 投資信託は、預金保険の対象ではありません。
  • 当行で販売する投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • 当行は、投資信託の販売会社です。投資信託の設定・運用は投資信託委託会社または海外の投資顧問会社が行います。
  • 投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧いただき、内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

投資信託に係るお客さまの負担となる主な費用

申込時に
直接負担
いただく
費用
申込
手数料

申込価額 × 3.85%(税抜3.5%)以内

解約時に
直接負担
いただく
費用
信託財産
留保額

解約請求受付日の基準価額 × 1.0%以内

  • 解約請求受付日の翌営業日または翌々営業日の基準価額を適用するファンドもあります。
保有
期間中に
ファンドが
負担する費用
(間接的に
負担
いただく
費用)
信託報酬

総資産額の年2.42%(税抜 年2.2%)以内

  • 成功報酬を別途ご負担いただくファンドもあります。
    (実績連動クーポンに対して11.0%(税抜10.0%)以内
  • 株式の貸付の指図をおこなう場合、その品貸料の一部に相当する額を別途ご負担いただくファンドもあります。
    (品貸料に対して55.0%(税抜50.0%)以内
その他の
費用

上記のほか、ファンドでは売買委託手数料、監査報酬、組入資産の保管等に要する諸費用、先物取引・オプション取引等に要する費用、投資するファンドの信託報酬等を負担しております。
「その他の費用」については、ファンドにより異なります。また、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示することができません。

  • お客さまにご負担いただく費用等の合計額については、ファンドやお申込代金、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

【2019年10月1日改定】

商号等

株式会社 池田泉州銀行
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号

加入協会

日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

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池田泉州銀行 ホームページはリニューアルいたしました。

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