外貨預金
外貨預金をはじめるメリット
取引でさらに金利が優遇 インターネットでお取引いただいた場合は、
金利を優遇させていただきます。
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「外貨預金に興味はあるけど不安…」
そんなお客さまへ
金利・手数料
マーケット情報 為替
(当行の運用相場とは異なります)
マーケット情報に関するご留意点
- チャートは、日本時間午前7時直前に更新された買気配の値を元に描画します。
- 為替レート情報は3分以上遅れた買気配の値です。
- 前日比は、日本時間午前7時直前に更新された買気配の値を前日終値として、現在値と前日終値との差を示します。
- 前日比の記号に「+」がついている場合、その外国通貨に対して円が弱くなる円安方向に動いたことを、反対に「−」がついている場合は円が強くなる円高方向に動いたことを、それぞれ示します。
- データ取得などの状況によっては、最新データの更新やチャートへの反映までに一定の時間がかかることがあります。
外貨預金は、外貨で預入れする預金であり円預金のように普通預金と定期預金があります。ただし、為替相場の変動リスクがあり、為替相場がご契約時より円高になりますとお受取時の円貨額がお預入れ時の払込円貨額を下回る(元本割れ)など円預金とは大きく異なる点があります。
外貨預金に関するご注意事項
- 外貨預金は、預金保険の対象ではありません。
- 円を外貨にする際(お預入時)の換算相場は電信売相場(TTS)を、外貨を円にする際(お引出時)は電信買相場(TTB)を適用します。換算相場には手数料分〔1米ドルあたり最大片道1円(往復2円)、1ユーロあたり最大片道1円50銭(往復3円)、1豪ドルあたり最大片道2円(往復4円)、1人民元あたり最大片道30銭(往復60銭)〕が含まれています。
- 外貨預金は、為替相場の変動により為替差損が生じ、受取時の円貨額が預入時の払込円貨額を下回るリスク(為替変動リスク)があります。また、為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料(通常、1米ドルあたり最大2円、1ユーロあたり最大3円、1豪ドルあたり最大4円、1人民元あたり最大60銭)がかかるため、受取時の円貨額が預入時の払込円貨額を下回ります。
- 特に人民元については、為替管理、政変、市場環境及び経済環境により、為替相場が大きく変動したり、場合によっては他の通貨に交換することができなくなるリスクがあります。
- お預入れやお引出しを外貨でおこなう際は、当行所定の手数料が必要となります。
- お客さまが希望される金融商品であっても、お客さまの金融商品・投資に対する知識やご経験、財産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合がございます。
2015年12月21日現在
外貨預金に係るお客さまの負担となる主な費用
お取引に際しては、手数料等がかかる場合があります。手数料等は商品・通貨等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
2015年12月21日現在
商号等
株式会社 池田泉州銀行
登録金融機関
近畿財務局長(登金)第6号加入協会日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
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