投資信託 取扱商品追加について
平成30年4月27日(金)より、投資信託の商品ラインナップに「グローバル・モビリティ・サービス株式ファンド(1年決算型)(愛称:グローバルMaaS(1年決算型))」(委託会社:日興アセットマネジメント)、「DIAM VIPフォーカス・ファンド(愛称:アジアン倶楽部)」(委託会社:アセットマネジメントOne)、「ピムコ 短期戦略プラス・オープン(為替リスク軽減型)」(委託会社:三菱UFJ国際投信)、「フィデリティ・ライフベスト戦略ファンド(年1回決算型)(為替ヘッジあり)」(委託会社:フィデリティ投信)を追加しましたので、お知らせいたします。
当行は、お客さまに一層ご満足いただけるよう今後も努力してまいります。引続きご愛顧、お引き立てくださいますよう、よろしくお願いいたします。
ファンドの特色
グローバル・モビリティ・サービス株式ファンド(1年決算型)
(愛称:グローバルMaaS(1年決算型))
(委託会社:日興アセットマネジメント)
- 日本を含む世界のモビリティ・サービス関連企業(MaaS(Mobility as a Service)関連企業)の株式に投資を行ない、中長期的な信託財産の成長をめざして運用を行ないます。
- MaaS関連企業には、移動手段として、自動車などの「モノ」を提供する企業や、ライドシェアリングのように「サービス」を提供する企業などがあります。
- 個別銘柄の選定において、アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシーからの助言をもとに、日興アセットマネジメント アメリカズ・インクがポートフォリオを構築します。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。
収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。
- 詳細はこちらをご覧ください。
DIAM VIPフォーカス・ファンド(愛称:アジアン倶楽部)
(委託会社:アセットマネジメントOne)
- VIP(ベトナム、インドネシア、フィリピン)を中心に、アジア諸国(除く日本)の株式等に投資し、中長期的な信託財産の成長を図ることを目指して積極的な運用を行います。
- VIP3ヵ国、その他ASEAN加盟国(タイ、シンガポール、マレーシア等)や中国(含む香港)、インド等の株式を投資対象とし、VIPへの投資比率は保有有価証券の時価総額の過半を保つように努めます。また、VIP3ヵ国の投資割合はそれぞれ概ね1/3程度になることを目指します。
- 原則として、為替ヘッジは行いません。
収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。
- 詳細はこちらをご覧ください。
ピムコ 短期戦略プラス・オープン(為替リスク軽減型)
(委託会社:三菱UFJ国際投信)
- 世界の幅広い種類の公社債等(国債・政府機関債・社債・モーゲージ証券等の証券化商品・バンクローン・転換社債など)およびそれらの派生商品等に実質的な投資を行います。
- 金利・信用リスクを抑制し、米ドル建ての投資適格債券等を中心に投資を行う「PIMCOショートターム戦略」への投資配分を70%、世界中の多様な債券セクターの中から「利回り水準」と「債務返済能力」等を勘案した有価証券等に投資を行う「PIMCOインカム戦略」への投資配分を30%とすることを基本とします。
- 投資する外国投資信託において、当該外国投資信託の純資産総額を米ドル換算した額とほぼ同額程度の米ドル売り円買いの為替取引を行い、為替変動リスクの低減をはかります。
収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。
- 詳細はこちらをご覧ください。
フィデリティ・ライフベスト戦略ファンド(年1回決算型)(為替ヘッジあり)
(委託会社:フィデリティ投信)
- 投資信託証券への投資を通じて、国内株式、海外株式、国内債券、海外債券、国内短期債券・短期金融商品へ実質的に分散投資を行ない、投資信託財産の成長を図ることを目的として運用を行ないます。
- 市場環境等の変化によっては、リスクが比較的低い資産の組入比率を増やす等、機動的に各資産への投資比率を変更します。
- 外貨建資産については、為替ヘッジを行うことにより、為替変動による影響を抑えます。
収益分配方針に基づいて分配を行います。ただし、収益分配金は一定の分配金額をお約束するものではなく、委託会社の判断により分配を行わない場合があります。
- 詳細はこちらをご覧ください。