池田泉州銀行のお役立ちコラム

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教育ローン

「知らなかった」じゃ済まされない!
意外とかかる学費

2019.5.30

自分の子どもには元気に育ってほしい、
そして、しっかりした教育を受けさせてあげたい。
ほとんどの親御さんがそう考えるのではないでしょうか。
では、お子さまが大きくなって社会へ羽ばたくまでに
一体どれくらいの学費がかかるのでしょうか。
ここでは幼稚園から大学卒業までにかかる学費の総額と、
お子さまが誕生したら必ず必要となる学費の準備についてご紹介します。

(1) 幼稚園入園から高校卒業までにかかる費用は?

表1:1年間にかかる学習費(幼稚園〜高校)

上表(表1)は、1年間にかかる子ども一人あたりの学費です。
ちなみに内訳の「学校教育費」とは学校教育に必要な費用で、授業料をはじめ、入学金、教材や学用品の費用、修学旅行・遠足・社会科見学等の費用、制服・かばん・交通費等の通学費用、PTA会費などの総額になります。
また、学校外活動費とは、学習塾や習い事などの費用です。

つまり、公立小学校に通うお子さまがお一人いると、1年間に学費として約10万4,000円がかかるということ。学習塾や習い事に通えば、1年間に約32万2,000円が必要になるということになります。
もちろん学校によって各種費用は異なりますし、学習塾や習い事の月謝も異なるので、必ずしもこの金額になるとはいえませんが、ひとつの目安として把握しておくと心構えができるのでないでしょうか。

そして、幼稚園から高校卒業までの15年間にかかる学習費の総額は、すべて公立学校に通ったとすると、約540万円。幼稚園から中学までは公立、高校は私立に通ったとすると、約716万円。すべて私立学校に通ったとすると、約1,770万円という試算が出ています。

(2) 大学進学にかかる費用は?

表2:大学にかかる初年度学費

実は学費のうち、最も負担が大きいのが大学の費用です。 表2は大学の初年度にかかる費用の目安ですが、4年間通った場合の学費総額は、国立大学が約243万円、私立大学が約458万円になります。
もちろんこの金額は目安であり、医歯薬系や芸術系の学部に進学すると、さらに多くの学費がかかることになります。

また、上記で紹介した学費以外にも、自宅から通えない場所にある大学に進学すれば、下宿することになり、その家賃や生活費、引っ越し費用などがかかります。また、志望校に合格できなければ、予備校などに通いながら浪人するというケースもあり、さらに学費がかさむ可能性があります。

(3) 学費が足りない! そんなとき、頼りになるのは!?

お子さまの教育資金を準備する方法として、代表的な「学資保険」「教育ローン」「奨学金」の3つをご紹介しましょう。

学資保険

お子さまが生まれてすぐ始められるのが学資保険です。通常の生命保険と同様に月々保険料を支払い、お子さまが所定の年齢になったら、給付金が支払われるというものです。一般的に高校卒業時を満期に指定し、大学進学費用に充てるケースが多いようです。
いちばんの特徴は、保険金支払中に親御さんに万一のことがあり、保険料の支払いがストップしても、確実に給付金が支払われるというところにあります。
ただし、途中解約してしまうと、元本割れしてしまうことがあるので、注意が必要です。

学資保険は保険会社各社がさまざまな商品を用意していますので、加入する際はしっかり比較検討して、より適したものを選ぶようにしましょう。
また、お子さまが小さい時から積み立てるという意味では、勤務先の「一般財形貯蓄」などを利用する方法もあります。

教育ローン

たとえば、まとまった資金が必要になる大学入学時などに、足りない費用を補ってくれるのが教育ローンです。教育ローンを大別すると、国(日本政策金融公庫)から借りるものと、銀行や信用金庫等の民間の金融機関から借りるものがあります。

国の教育ローンは民間のものより比較的金利が低く設定されており、在学中は元本据え置きで利息のみの返済が可能というメリットがあります。その一方で、利用するには年収の制限があり、審査にも時間がかかる場合があります。また、借入限度額は350万円で、別途保証料や保証人が必要になります。

民間の教育ローンは、国のものに比べ、審査が早く、借入限度額が多いというメリットがあります。ただし、金利は国のものより高く、借りた翌月から返済が始まるケースも見受けられます。

奨学金

経済的な理由で進学できない学生を支援してくれるのが奨学金制度です。奨学金には、大学卒業後に返済する貸与型と、返済不要の給付型があります。給付型奨学金を受けるには学力と経済力双方のハードルが高く、奨学金を利用している学生のほとんどが貸与型です。

奨学金制度は、独立行政法人 日本学生支援機構をはじめ、進学する大学、地方自治体、民間団体などいろいろなところが行っており、それぞれ申込み条件や支給金額が異なりますので、早めに情報収集して比較検討することが大切です。
また近年、奨学金を借りて大学を卒業したものの、返済できずに生活が困窮してしまうというケースが増えて社会問題になっています。

お子さまが誕生したら、必ず必要になる学費。まずは学資保険等を使って計画的に積立てを行い、不足分についてはできるだけ教育ローンを活用しましょう。

奨学金はお子さまが借りてお子さまが返済する制度です。できるだけお子さまに負担をかけないよう、奨学金は奥の手にしておいて、借り過ぎないようにすることをおすすめします。

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