池田泉州銀行のお役立ちコラム

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マイカーローン

マイカーの維持費って、
どれくらいかかるの?

2019.12.9

これから初めてのマイカーを購入しようと思っている方、楽しみですよね。
でも、マイカーの維持費がどれくらい必要かご存知ですか?
クルマは高価な買い物なので、どうしても購入費用に目が行きがちですが、購入してからの維持費も決して無視できない金額がかかります。
それを把握しておかないと、せっかく手に入れたマイカーを
手放さざるを得ないこともあるかもしれません。
ここではマイカーの維持費について、どのような費用が必要になるのか、どれくらいの費用がかかるのか、
維持費を抑える方法はあるのかなどについてご紹介します。

(1) クルマを持っていると、どんな費用がかかる?

マイカーを維持していくには、どのような費用が必要になるのでしょうか。
毎年必要になる費用項目をリストアップしてみましょう。

税金(自動車税/自動車重量税)

クルマを持っていると、自動車税(軽自動車は軽自動車所有税)と自動車重量税の2種類の税金がかかります。
自動車税(軽自動車所有税)は毎年4月1日時点でクルマの所有者に対して発生し、金額はクルマの排気量などに応じて決まります。金額の目安としては、普通車は3万円〜10万円、軽自動車は1万円前後です。4月下旬に届く納税通知書で支払うことになります。自動車重量税はその名の通りクルマの重量に応じて発生するもので、0.5トン単位で税額が上がっていきます。車検時(初回は登録時)にまとめて納税するしくみで、車検の年数に合わせて2年分、3年分をまとめて支払わなくてはいけません。1年あたりの金額の目安としては、普通車は1万5,000円前後、大型車は2万円〜2万5,000円、軽自動車は1万円前後です。

保険(自賠責保険/任意保険)

クルマを運転する人は、万一事故が起きた際に人身損害を補償する「自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)」に加入することが法律で義務づけられています。自賠責保険の保険料は自動車重量税と同様、車検時にまとめて支払うことになっており、2年(24ヵ月)の保険期間で普通車が25,830円、軽自動車が25,070円です。
自賠責保険で補償されるのは対人の限られた範囲だけなので、それをカバーするのが任意保険です。加入義務はありませんが、大きな事故を起こしてしまった時、モノを壊してしまった時、自分のクルマが傷ついた時などに備えて、ほとんどのドライバーが加入しています。任意保険の保険料は、保険商品や補償内容、加入者の審査内容などによって大きく異なります。

メンテナンス費(車検/オイル交換費/タイヤ交換費など)

クルマを安全に走らせるためには定期的な整備・メンテナンスが欠かせません。
お持ちのクルマが、国の定める安全基準を満たしているかどうかを定期的に検査する機会が「自動車検査登録制度」、いわゆる車検です。新車を購入した場合、3年後に最初の車検があり、その後は2年ごとに車検を受けることが義務づけられています。車検に掛かる費用は、クルマの状態によって変わるほか、車検を行う業者(ディーラー、整備工場、カー用品店、ガソリンスタンドなど)によっても異なります。車検料の目安は普通車でおおむね3万円前後ですが、自動車重量税や自賠責保険を車検のタイミングで支払うため、トータルで10万円近い出費になります。
その他のメンテナンス費としては、クルマの走行状況に応じて、エンジンオイルやそれをろ過するエレメント、タイヤなどを交換するケースや、故障などの不具合が生じた場合の修理費用などが挙げられます。

その他(燃料費/駐車場費など)

その他の費用としては、クルマを走らせるにはガソリンや軽油といった燃料が必要になりますし、高速道路などの有料道路を使えば、その費用も必要になります。
また、ご自宅に駐車スペースがない場合は、近くに駐車場を借りることになるため、駐車場代もかかります。これらの金額については、クルマの利用方法、お住まいの環境などによって大きく変わってきます。

上記を踏まえて、1年間にかかる維持費の目安を表にしてみました。
初めてマイカーを持つ人によく選ばれるコンパクトカーと、維持費の安い軽自動車のケースで算出しています。

自動車の維持費の目安(1年間)

上記のうち、任意保険やメンテナンス費は個々で大きく異なるため、あくまで目安の金額ですが、これにガソリン代・軽油代や駐車場代を加えると、マイカーの年間維持費はコンパクトカーで40万円以上、軽自動車でも35万円以上がかかる計算になります。

(2) クルマの維持費を少しでも抑えるには・・・

マイカーの維持費を抑える方法はあるのでしょうか?

これから新車を購入するなら、環境性能の良いエコカーを選ぶことが大きな維持費節約の方法になります。燃費の良いエコカーであれば、ガソリン代を抑えられることはもちろんですが、下記のエコカー減税およびグリーン化特例の恩恵も受けることができます。

エコカー減税

クルマの環境性能(燃費&排ガス)に応じて、自動車重量税が25%〜最大100%軽減されます。(2021年4月30日まで)

グリーン化特例

クルマの環境性能(燃費&排ガス)に応じて、自動車税・軽自動車所有税が25%〜最大75%軽減されます。(2021年3月31日まで)

ただし、中古車などで燃費性能の良くないクルマを購入すると、逆に増税になってしまうケースがあるので注意が必要です。

そのほか、マイカー維持費を節約する方法としては、任意保険や車検は業者によって金額が異なるので、複数社から見積りを取って検討されることをおすすめします。たとえば、任意保険であれば、インターネット通販型の自動車保険が安い傾向にありますし、車検であれば、カー用品店が比較的安い傾向にあります。とはいえ、それぞれに特徴がありますので、値段だけで決めるのではなく、総合的に見て比較検討するようにしてください。

また、クルマを利用する頻度が低いのであれば、維持費のかかるマイカーを持つのではなく、近年注目されているカーシェアリングなどを活用するという方法も選択肢のひとつかもしれませんね。

(3) 維持費にも使えるマイカーローンがあることをご存知ですか?

新車を買う場合、自動車ローンを組んで購入される方も多いのではないでしょうか。
自動車ローンは、銀行や信用金庫など民間の金融機関が提供する「マイカーローン」と、自動車メーカー系列の販売店や信販会社などが提供する「ディーラーローン」の2つに大別されます。
それぞれに特徴がありますので、こちら(銀行マイカーローンとディーラーローンはどう違う?)をご参照ください。

自動車ローンというと、クルマの購入費用に利用するだけのものと思われがちですが、民間金融機関のマイカーローンは、車検費用、タイヤ交換費用、修理費用などといった維持費にも利用することができます。
ちなみにディーラーローンの場合は、原則としてそのディーラーで購入したクルマの購入費用にしか利用できません。

マイカーローンを維持費にも利用できるということはあまり知られていないので、「マイカーは欲しいけど、維持費が心配」などという方は、覚えておくといいかもしれません。

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