池田泉州銀行のお役立ちコラム

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リバースモーゲージ

安心で過ごしやすく。
セカンドライフの住まい。

2019.12.9

人生100年時代といわれる今、
老後の住まいについて考えたことがありますか?
住み慣れたマイホームに住み続けるという方もいれば、
故郷に戻ってのんびり暮らしたいという方もおられるでしょう。
また、子どもに負担をかけないように、介護サービスの付いた
高齢者住宅に住み替えるつもりという方もおられるかもしれません。
ここでは、安心かつ快適にセカンドライフを過ごすための
住まい、いわゆる“終の住み処”について考えてみたいと思います。

(1) 老後の住まいについて考えたことがありますか?

セカンドライフの住まいを考えるにあたって大切なのは、自分たちがこれからどういう暮らしをしていきたいのか、そして、そのためにはどういう課題があるのかを整理すること。年齢を重ねるにつれ、からだの機能が衰えてくるのはやむを得ません。いずれは介護が必要になるかもしれないという前提で検討しましょう。

マイホームをお持ちの方は、そのまま住み慣れた自宅に住み続けたいという人が大半です。その場合、バリアフリーにリフォームすることが必要になるかもしれませんし、高齢者だけの世帯になると、家や庭の手入れが行き届かなくなることもあります。
また、将来的にお子さまの家族と一緒に住む計画があるなら、二世帯住宅に建て替えるという選択肢もあるでしょう。

一方、社宅や賃貸住宅などにお住まいの方であれば、通勤時間などを考慮しなくてよくなるので、自分たちのセカンドライフにふさわしい環境に移住するという選択肢もあります。さらにせっかく住み替えをするのであれば、将来の安心のためにシニア世代が住みやすい高齢者住宅に入居するという考え方もあります。

いずれにしても選択肢はいろいろ。将来の住まいについて、早いうちに配偶者の方やお子さまたちと一度話し合ってみてはいかがでしょうか。

(2) いろいろあります、シニア向けの住まい

もしも住み替えを考えるなら、どのような選択肢があるのでしょうか。
ここでは、シニア世代の方々が安心して暮らせる高齢者住宅のなかでも、現状はお元気で自立した生活を送れる人向けの住まいをご紹介します。
こうしたバリアフリーで安否確認等のサービスのある高齢者住宅に入居していると、お子さまにも安心感が生まれます。

有料老人ホーム

食事などの各種生活サービスを受けられる施設です。常住スタッフによる手厚いサービスを受けられる代わりに、入居には相当のお金がかかる上、月々の費用も必要になります。
ひとくちに有料老人ホームといってもその種類はさまざまで、将来介護が必要になっても介護保険を適用した介護サービスを使ってそのまま住み続けられる「介護型」、要介護になったら外部の介護サービスを利用する「住宅型」、要介護になると退去もしくは関連の介護施設に移る「健康型」などがあります。
また、立地面でも、海や山など自然に囲まれた「リゾート型」、利便性の高い「都市型」、都市型とリゾート型の中間的な「郊外型」などがあります。

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)

賃貸住宅に高齢者をサポートするサービスが付いた住まいです。部屋はバリアフリーで、日中はホームヘルパーなどのケアスタッフが常住しており、緊急時対応、生活相談、安否確認などのサービスが付いています。
あくまで賃貸住宅なので、食事、清掃などの家事は基本的に自分たちで行うことになります。サ高住によっては建物内に食堂などが併設され、別料金でこれらを利用できるところもあります。
また、介護が必要になった場合は、外部の介護サービスを利用することになりますが、建物内に介護サービス事業所を構えているサ高住も多く見受けられます。
月々の家賃は一般の賃貸住宅より高めで、入居時に敷金(保証金)として家賃の2〜5ヵ月分を収めるケースが多いようです。

シニア向け分譲マンション

上記のサービス付き高齢者向け住宅の分譲マンション版です。立地や部屋のグレード、サービスの手厚さなどによって、部屋の料金は大きく異なります。また、一般の分譲マンションと同様に、別途月々の管理費が必要になります。
基本的なサービスはサ高住と同様ですが、どちらかというと高級志向で、食堂、大浴場などの共用施設が充実していたり、フロントにコンシェルジュ的な役割のスタッフが常住しているケースが多く見られます。
なお、部屋を所有することになるので、お子さまに相続することも可能です。

(3) セカンドライフの住まいにかかる費用

セカンドライフの住まいについて紹介してきましたが、安心かつ快適な暮らしを送るにはそれなりの費用が必要になります。

今のマイホームに住み続けるとしても、家や庭などの維持費はかかってきますし、バリアフリーにリフォームすれば、その費用も必要になります。
ちなみにバリアフリーの費用相場は、トイレ、浴室、廊下などに手すりを設置するだけであれば、おおむね10万円以下で済みますが、家のなかの段差をなくし、ドアを開け閉めしやすいものに取り替え、トイレや浴室をリフォームするなど、家全体をバリアフリーにすると、200万円〜400万円くらいかかるとされています。

また、上記で紹介した高齢者住宅に住み替える場合、立地やグレードにもよって幅がありますが、一般的な有料老人ホームであれば、入居一時金として数十万円〜数千万円、月額費用として20万円〜40万円くらい。サービス付き高齢者向け住宅は、入居時の敷金(保証金)として10万円〜100万円、月々の家賃は10万円〜30万円くらい。シニア向け分譲マンションは、購入費として1,500万円〜数億円、月々の管理費が10万円〜30万円くらいです。
ハイグレードな有料老人ホームやシニア向け分譲マンションに住み替える場合、マイホームを売却して、そのお金で入居するという人が多いようです。

いずれにしろ、相当の費用が必要になってきますので、セカンドライフの住まいをどうするかを考えることとセットで、老後の資金計画についてもじっくり考えてみましょう。

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