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外貨預金とは

外貨預金とは、日本の円を米ドルなどの外貨に交換して預入れる預金のことをいいます。
円の預金と同じように、普通預金や定期預金といった種類があります。

外貨で資産運用をはじめる前に

行員

外貨で資産運用?
外貨で資産運用をはじめる前に知っておいてほしい4つのポイントをお伝えします。

POINT1 家計の外貨建て資産は増加傾向

家計における外貨建て資産は20年で4.4倍に増えています。

  • 対外証券投資:資産運用を目的に、海外で発行される有価証券(株式、債券)に投資をすること。

出典:日本銀行「資金循環」より池田泉州銀行作成

POINT2 日本より魅力的な海外の金利

低金利の日本だけではなく、金利の高い海外で資産運用を考えてみませんか。

なぜなら、少しの金利差でも、こんなに大きな差になります。

POINT3 「外貨で資産運用」=「為替相場の変動」を理解しましょう

外貨に対する日本円の価値は、日々変動します。
同じ100円でも、今日と明日で価値は変わってしまいます。
外貨で資産運用する際は、為替の値動きに注意が必要です。

たとえば、外貨で運用していた資産をお受け取りになる際、円高の時はお受け取り額が減ってしまいますが、円安の時は増えます。

POINT4 インフレ対策になる

日本は石油などのエネルギーや、小麦などの穀物の大半を海外から輸入しています。
仮に、円安になって輸入しているモノの値段が上がった時、同じ価格(円)ではこれまで買えたものが買えなくなることもあるのです。

円安・インフレのへの備えとして外貨を保有するは有効な選択肢となります。

外貨の資産運用は将来の為替動向などにより
資産がマイナスになる可能性もあります。
以下についても、知っておきましょう!

商品ラインナップ

お申込み方法

お好きな方法でお申込み可能です。

外貨預金に関するご注意事項

  • 外貨預金は、預金保険の対象ではありません。
  • 円を外貨にする際(お預入時)の換算相場は電信売相場(TTS)を、外貨を円にする際(お引出時)は電信買相場(TTB)を適用します。換算相場には手数料分〔1米ドルあたり最大片道1円(往復2円)、1ユーロあたり最大片道1円50銭(往復3円)、1豪ドルあたり最大片道2円(往復4円)、1人民元あたり最大片道30銭(往復60銭)〕が含まれています。
  • 外貨預金は、為替相場の変動により為替差損が生じ、受取時の円貨額が預入時の払込円貨額を下回るリスク(為替変動リスク)があります。また、為替相場に変動がない場合でも、往復の為替手数料(通常、1米ドルあたり最大2円、1ユーロあたり最大3円、1豪ドルあたり最大4円、1人民元あたり最大60銭)がかかるため、受取時の円貨額が預入時の払込円貨額を下回ります。
  • 特に人民元については、為替管理、政変、市場環境及び経済環境により、為替相場が大きく変動したり、場合によっては他の通貨に交換することができなくなるリスクがあります。
  • お預入れやお引出しを外貨でおこなう際は、当行所定の手数料が必要となります。
  • お客さまが希望される金融商品であっても、お客さまの金融商品・投資に対する知識やご経験、財産の状況等を踏まえ、お取引をお断りさせていただく場合がございます。

2015年12月21日現在

外貨預金に係るお客さまの負担となる主な費用

お取引に際しては、手数料等がかかる場合があります。手数料等は商品・通貨等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。

2015年12月21日現在

商号等

株式会社 池田泉州銀行

登録金融機関

近畿財務局長(登金)第6号加入協会日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

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