みんなの意識調査
はじめた理由
はじめたきっかけは?
将来を見据えて、はじめる方が多いようです。
特に、老後の生活資金のためにはじめられる方が半数を占めます。
はじめた時期は?
池田泉州銀行で投資信託をしている方の、
3人に2人は60歳以前から投資をはじめています。
- POINT
「仕事や家事、子育てに忙しく、なかなか時間がとれない」、そんな方にこそ、投資信託はおすすめです。日々の値動きに一喜一憂するよりも、長い目でじっくり置いておける方に向いているのが投資信託です。忙しいあなたの代わりに、お金に働いてもらいましょう!
どれくらいの人が投資信託をしているの?
4人に1人が投資信託を保有しており、
NISAなど年々関心が高まっています。
投資信託の「良いな」と思われているところは?
少ない金額からはじめられる点で、
投資信託ははじめやすく魅力を感じられています。
- POINT
なぜ、投資信託をはじめない?
「知識がなく仕組みがわからない」、「損をしそうで怖い」など
抵抗を感じられています。
購入時のポイント
購入時にどのような点を重視している?
値上がりへの期待や過去の運用実績
を重視されているようです。
どのような投資信託を購入している?
株式型やバランス型の投資対象とする
投資信託を購入している方が多いようです。
池田泉州銀行では、さまざまなファンドを取り扱っています。
ご自身に合ったファンドをお選びください。
何本ぐらい投資信託を保有している?
1〜2本保有している方が半数弱を占めています。
全体の平均では約3.6本保有しているようです。
投資信託に関するご注意事項
- 投資信託は、預金商品ではなく、元本の保証はありません。
- 投資信託の基準価額は、組入れ有価証券等の値動きにより変動するため、お受取金額が投資元本を割込むリスクがあります。外貨建て資産に投資するものは、この他に通貨の価格変動により基準価額が変動するため、お受取金額が投資元本を割込むリスクがあります。これらのリスクはお客さまご自身が負担することになります。
- 投資信託は、預金保険の対象ではありません。
- 当行で販売する投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 当行は、投資信託の販売会社です。投資信託の設定・運用は投資信託委託会社または海外の投資顧問会社が行います。
- 投資信託をご購入の際は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧いただき、内容をご確認のうえ、ご自身でご判断ください。
投資信託に係るお客さまの負担となる主な費用
申込時に 直接負担 いただく 費用 |
申込 手数料 |
申込価額 × 3.85%(税抜3.5%)以内 |
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解約時に 直接負担 いただく 費用 |
信託財産 留保額 |
解約請求受付日の基準価額 × 1.0%以内
|
保有 期間中に ファンドが 負担する費用 (間接的に 負担 いただく 費用) |
信託報酬 |
総資産額の年2.42%(税抜 年2.2%)以内
|
その他の 費用 |
上記のほか、ファンドでは売買委託手数料、監査報酬、組入資産の保管等に要する諸費用、先物取引・オプション取引等に要する費用、投資するファンドの信託報酬等を負担しております。 |
- お客さまにご負担いただく費用等の合計額については、ファンドやお申込代金、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
【2019年10月1日改定】
商号等
株式会社 池田泉州銀行
登録金融機関 近畿財務局長(登金)第6号
加入協会
日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
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