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待望の赤ちゃん、誕生!
生まれてから1歳になるまでのお祝い行事一覧

お子さまが生まれてから1歳の誕生日を迎えるまでの1年間は、お子さまの誕生を祝い、健やかな成長を願うための行事がたくさんあります。
ここでは0歳から1歳になるまでの主なお祝い行事について、それぞれの意味合いや用意するものなどについてご紹介します。

(1)0歳〜1歳までのお祝い行事カレンダー

お子さまの0歳から1歳までに行う主な行事を下表にまとめました。
ほぼ毎月のようにお祝い行事がありますが、必ずしもすべて行わなくてはいけないというわけではありません。ご家族の考え方やライフスタイルなどに合わせて、みなさんでお祝いしましょう。

時期(月齢) 行事
出産
生後7日 お七夜・命名式
生後1ヵ月頃
(男子:生後30日〜31日/女子:生後32日〜33日)
お宮参り
生後100日頃
(男子:生後100日〜130日/女子:生後100日〜110日)
お食い初め
生後6ヵ月 ハーフバースデー
生後1年 初誕生日
時期(月齢) 行事
初めてのお正月 初正月
初めての節句(女子:3月3日/男子:5月5日) 初節句

(2)「生後7日目」って?月齢の数え方

赤ちゃんのお祝い行事を行うタイミングを「生後○日」と表記しますが、実は月齢の数え方は2通り存在します。
ひとつは現在の数え方で、生まれた日を「生後0日」とし、翌日を「生後1日」とするもの。もうひとつは日本古来の数え方で、生まれた日を「生後1日」、翌日を「生後2日」とするものです。
お七夜、お宮参り、お食い初めといった古くから伝わる行事については、日本古来の数え方で行うとされています。つまり、生後7日目に行う『お七夜』のお祝いは、1月1日生まれの赤ちゃんの場合、1月8日ではなく、1月7日に行うことになります。
とはいえ、赤ちゃんやお母さんの体調、一緒にお祝いするご家族やご親族の都合、天候の良し悪しなどによって、日にちを多少ずらして行うことも多くあります。厳密に日にちを守る必要はありませんが、お祝い行事の本来の日取りは知っておくといいかもしれませんね。

(3)主なお祝い行事の意味と行うこと

お七夜・命名式

その名の通り、赤ちゃんが生まれて7日目に行う儀式が『お七夜』です。ここで赤ちゃんの名前をお披露目し、みんなで祝い膳を囲みます。
医療が発達していなかった昔、生後1週間は生死の間をさまよう赤ちゃんが多かったそう。その期間を無事に乗り越えたことを祝い、赤ちゃんに名前を付けて1人の人間として迎え入れる行事です。

お七夜は身内のお祝いごとですので、祖父母、兄弟姉妹、親戚などの親族を招いて行います。祖父母や親戚が来ることが難しい場合は、両親と赤ちゃんだけでお祝いしても問題ありません。

赤ちゃんの名前を披露するために「命名書」を用意します。命名書には、赤ちゃんの名前、生年月日、両親の名前、続柄などを記します。正式な命名書は、奉書紙という厚手の和紙を使い、書き方にも決まりがありますが、近年は市販の命名書を利用するケースがほとんどです。インターネットでテンプレートをダウンロードすることもできます。
命名書は、名付け親がいれば、その方に用意してもらい、名付け親がいない場合は両親が用意します。手書きで書く場合は、身内で字の上手な人に書いてもらってもいいでしょう。

お七夜に食べる「祝い膳」は、お赤飯や尾頭つきの魚などが定番ですが、ご家族の好みの食事で構いません。最近はお七夜用の祝い膳を仕出ししてくれるところもあるので、調べてみてはいかがでしょうか。

お宮参り

生後1ヵ月頃、地元の神社を訪ねて、地域の守り神である氏神(うじがみ)様(産土神(うぶすながみ)様)に、赤ちゃんの誕生を報告し、無事の成長を祈る行事です。

昔の習わしでは、父方の祖母が赤ちゃんを抱っこしてお参りしていました。これは出産したばかりのお母さんは穢れているとされていたため。現在ではそうした考え方も薄れ、お母さんや母方の祖母が抱っこしてお参りすることも多く見られます。

お宮参りで用意するのが、赤ちゃんに掛ける「祝い着」です。正式な祝い着は背縫いのないひとつ身の華やかな絹織物で、男の子は光沢のある羽二重の生地に熨斗目模様で、鷹、鶴、松、兜などのおめでたく勇壮な図柄をあしらい、家紋を入れます。女の子は光沢のある綸子や縮緬の生地に、手まり、花、蝶、小鼓、御所車などのおめでたく愛らしい図柄をあしらいます。
祝い着は母方の実家から贈るという習わしがありましたが、近年は両親が好みのものを用意し、和装ではなく白いケープを掛けたり、レンタル衣装を利用するケースも多くなっています。

お食い初め

赤ちゃんの乳歯が生え始める生後100日頃に行うのが『お食い初め』です。赤ちゃんに初めて食べものを食べさせる儀式で、食べものに一生困らないようにとの願いが込められています。平安時代から続く歴史ある伝統行事です。

用意するものは、お祝い用の食器、祝い膳(食事)、歯がための石(小石を1〜3個程度)などです。
正式な食器は、家紋入りの漆塗りのお膳とお碗で、男の子は朱塗り、女の子は外側が黒塗りで内側が朱塗りのものを用意します。お食い初めの食器は母方の実家が用意するという習わしがありますが、近年は出産祝いのプレゼントでもらったり、レンタル食器を利用するケースも。また、お食い初め以降も使える木製の食器や一般的な離乳食用の食器で代用するご家庭も増えています。なお、お箸は柳の白木の祝い箸を用意します。
祝い膳は、ごはん、汁物、3種のおかずからなる一汁三菜が基本です。ごはんは、お赤飯または白飯、白がゆなど。汁物は、はまぐり、鯛、鯉のお吸い物など。三菜は、尾頭つきの魚、紅白なますなどの酢の物や和え物、おめでたい食材やたけのこなどを炊き合わせた煮物が定番です。
歯がための石は、石のように硬く丈夫な歯になるように、という願いが込められたもので、お宮参りの神社の境内や川原などで拾った小石をよく洗い、敷き紙を敷いた高杯や小皿に載せて、料理とともにお膳に並べます。

お食い初めの儀式は、お祝いの席にいる親族のなかで最年長者の方が赤ちゃんを膝に抱き、箸を使って食べものを口元に運び、食べさせる真似をします。「ごはん→汁物→ごはん→魚→ごはん」の順番で食べものをくちびるに当て、これを3回繰り返します。その後、箸先で歯がための石に触れ、その箸を赤ちゃんの歯茎にそっと当てます。これでお食い初めの儀式は終了です。

ハーフバースデー

近年定着しつつある行事が、生後6ヵ月にお祝いする『ハーフバースデー』です。
発祥は欧米で、長期休暇中に誕生日を迎える子どもはお友達を招いてお祝いができないことから、誕生日を半年ずらしてバースデーパーティーを開催するというもの。それが日本に渡り、赤ちゃん向けの行事になりました。生後6ヵ月といえば、離乳食を食べ始めたり、おもちゃに興味を持ち始めたりと大きな変化が見られる時期。そんな半年間の成長をお祝いする行事となっています。

新しい行事のため、特に決まったしきたりなどはありません。離乳食ケーキを用意したり、お部屋を飾りつけたり、記念写真を撮るなど、思い思いの方法でお祝いしましょう。

初誕生日

赤ちゃんが生まれて1年、初めて迎える誕生日です。昔の日本は、元日に1歳年齢が増える「数え年」を採用していたため、誕生日を祝う習慣はありませんでしたが、初誕生日は特別。赤ちゃんが亡くなる率が高かった昔は、無事に1年間を過ごすことができたとして、親族が集まってお祝いしました。

初誕生日のお祝いの方法は地域によってさまざまですが、有名なのが「一升餅」。これは「一生(一升)食べものに困らず、健康で力持ち(餅)になりますように」という願いを込めて、一升のお米で大きな餅をつくり、それを赤ちゃんに背負わせてお祝いするというもの。

そのほか、近年は赤ちゃんの手形や足形を取ったり、赤ちゃんの初めて剃った産毛を集めて筆にするなど、記念になる品をつくるご家族も多いようです。

初正月

赤ちゃんが生まれて初めて迎えるお正月が『初正月』です。前述したように、昔は「数え年」で年齢を数えていたため、赤ちゃんが初めて年齢を重ねる初正月は特別な日でした。ちなみに古来の月齢でいえば、初正月で赤ちゃんは2歳になります。

初正月で用意するものは、赤ちゃんを邪気から守るための正月飾りです。
男の子の場合、弓矢で魔を破る「破魔弓」を用意するのが一般的。破魔矢は神社の授与品などでお馴染みですが、破魔弓は弓と矢と矢を入れる空穂がセットになっており、人形店で購入できます。
女の子は、邪気をはね(羽根)のけるという意味で「羽子板」を用意するのが一般的です。なかでも、立体的な美人画などがあしらわれた華やかな押絵羽子板を飾ることが多いようです。女の子の初正月の飾りは母方の祖母が用意するという習わしがありましたが、近年は両家の両親が購入して贈ることも増えています。

初正月の正月飾りは床の間などの目立つところに飾ります。飾る時期は、新年を迎える準備を始める12月13日の「正月事始め」以降から、小正月の1月15日までが一般的です。

初節句

赤ちゃんが生まれて初めて迎える節句が『初節句』です。女の子は3月3日の上巳(じょうし)の節句(桃の節句・ひなまつり)、男の子は5月5日の端午の節句に、ひな人形やこいのぼりなどのお飾りを飾ってお祝いするとともに邪気をはらいます。毎年行う行事ですが、初節句は特別ですので、親族を招いてみんなでお祝いしましょう。
ただし、生まれて間もない時期に初節句を迎える場合は、初節句の行事を翌年に繰り越して行うこともあります。

女の子の節句に用意するものは、ひな人形です。ひな人形は女の子の身代わりになって災厄を引き受けてくれるとされています。そのほか、ひな人形のお供えとして、白酒、菱餅、ひなあられを用意します。また、ちらし寿司と貝のお吸い物をみんなで食べるのが習わしとなっています。

男の子の節句に用意するものは、鎧兜やこいのぼりです。鎧兜はからだを守ってくれるという意味合いがあり、こいのぼりは立身出世の象徴とされています。
端午の節句には、柏餅やちまきを食べ、菖蒲湯に入ります。

節句のお飾りは母方の実家が用意するという習わしがありますが、近年は両家の実家が折半するというケースが多いようです。


赤ちゃんの誕生から1歳になるまでの主な行事を紹介してきました。赤ちゃんの健やかな成長を見守りながら、親族みんなでお祝いするのはとても幸せな時間です。
その一方で、行事に必要な衣装やお飾りを用意したり、親族一同で食事をしたり、行事ごとに記念写真を撮ったりと、うれしい出費も。
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