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セキュリティについて

インターネットバンキング

  • 通信の暗号化
    お客さまの情報を保護するため、暗号化通信方式を採用しています。
  • 本人確認
    口座番号、会員番号、ログインパスワードにより、ご本人であることを確認しています。
    • パスワードは、ログイン後の「パスワード変更」ボタンからいつでも変更可能です。定期的に変更されることをお勧めします。また、90日間変更されていない場合は、ログイン時にパスワード変更を促す画面が表示されます。
    • パスワードを忘れた場合、一定回数連続して誤入力されサービス停止となった場合は、再登録が必要となります。
      キャッシュカードをご利用のお客さまは、インターネットバンキングログイン画面内の「インターネット申込受付」から所定の事項を入力いただくことで、再登録が可能です。ご利用いただけない方は、書面によるパスワードの再登録が必要です。資料請求メールオーダーサービスにて、ダイレクトバンキング(インターネットバンキング)パスワード変更届をご請求ください。
    • 登録いただいたパスワードは、暗号化されているため、お問合せにはお答えできません。
  • リスクベース認証(合言葉による追加認証)
    お客さまがインターネットバンキングを利用しているアクセス環境(アクセス場所、使用機器、ブラウザ等)を分析し、普段利用している環境と異なると判断した場合は、ログイン時に会員番号とログインパスワードに加えて、お客さまにあらかじめご登録いただいた「合言葉」による追加認証を行う不正利用対策です。
    • 転居やパソコンの入替え等により、ご本人の場合でも追加認証が行われる場合がございます。
    • Microsoft Edge(Chromium版)をご利用されている方は、言語設定が日本語以外の言語を許可していることにより、追加認証が行われる場合がございます。その場合、「Edgeの言語設定で日本語のみを許可する」ことをお試しください。
  • ワンタイムパスワード

    ワンタイムパスワードとは、1分ごとに変わる1回限りのパスワードで、ログインする際に、会員番号とログインパスワードに加えてご入力いただきます。パスワードを表示する方法は2種類からお選びいただけます。

  • フィッシング対策
    当行を装ったEメールやホームページを用いて個人の金融情報を聞き出そうとする手口については、以下の対策を実施しています。
    • フィッシング対策ソフト
      PhishWall(フィッシュウォール)は、株式会社セキュアブレインが提供しているフィッシング対策ソフトです。お客さまのパソコンにインストールしていただくと、PhishWall対応Webサイトにアクセスした際、ブラウザのツールバーに緑色のシグナルを表示して、アクセスしているサイトが本物であることを簡単に確認することができます。

      PhishWall

    • EV SSL証明書
      InternetExplorer7以降やFirefox3以降等でインターネットバンキング(ポイントサービス専用画面を除く)にアクセスすると、アドレスバーが安心を示す緑色に変わり、ホームページの運営組織の実在性を明確に特定することができます。
      アドレスバーの横には、【ホームページを運営する組織名】と、【証明書を発行した認証局】名が表示されます。

      EV SSL証明書

    • RSA FraudAction®
      当行ホームページなどに見せかけた偽のWebサイト(フィッシングサイト)が発見された場合、偽サイトを速やかに閉鎖するサービスで、EMCジャパン株式会社が、世界各国のインターネットサービスプロバイダーと協力し、24時間365日体制で実施しています。
  • スパイウェア対策
    Eメールなどの形でパソコンに侵入し、パソコンに入力されたパスワードなどの個人情報を利用者が気づかないうちに収集してインターネット経由で送信するプログラムについては、以下の対策を実施しています。
    • ソフトウェアキーボード
      パスワード等入力時に、ソフトウェアキーボードを表示します。画面上のキーボードをクリックして、パスワード等を入力することができます。キーボードの操作履歴を盗むタイプのスパイウェアに対して、通常のキーボードより安全な入力方法です。
      ※スパイウェアに対する安全性を保証するものではありません。

      ソフトウェアキーボード

  • 不正利用検知
    • ログイン履歴の表示
      ログイン後の画面で、直近3回のログイン日時を表示します。身に覚えのないアクセスがあった場合は、お客さまご自身の操作で「サービス緊急停止」を行うとともに、テレホンセンターまでご連絡ください。
    • 取引通知メール
      取引受付や資金移動結果等をEメールで通知します。また、Eメールアドレスの登録・変更時にも通知します。大切なお知らせですので、Eメールは正しく登録いただきますようお願いします。また、Eメールアドレスを変更された場合は、必ずログイン後の「メールサービス変更」ボタンから変更をお願いします。当行からのEメール通知にお心当たりがない場合は、テレホンセンターまでご連絡ください。
  • ご利用限度額の設定
    振込、振替のご利用限度額は、1日あたりそれぞれ0〜500万円の範囲で変更いただけます。
  • サービス緊急停止
    「パスワードを盗まれてしまった!」など、緊急にインターネットバンキングを停止しなければならない場合に、お客さまご自身の操作でいつでもサービスを緊急停止いただけます。緊急停止の方法はこちらをご参照ください。 ※緊急停止の設定をされますと、インターネットバンキングのログインができなくなります。
    ご利用を再開する場合は必ず書面(ダイレクトバンキング(インターネットバンキング)パスワード変更届)でのお申し出が必要となります。

ダイレクトバンキングを
安心してお使いいただくための
ご注意とお願い

  • 会員番号、パスワードはお取引きいただくうえで非常に大切な情報となりますので、他人に盗まれたり、見られないよう厳重な管理をおこなってください。
  • パスワードはご自身でいつでも変更できますので、定期的に変更されることをお勧めします。
  • パスワードについて、生年月日や氏名、電話番号等、他人に類推されやすい内容は避けてください。
  • 不特定多数の方が利用する機器でのご利用は避けてください。
  • セキュリティ確保のため、パスワードを一定回数連続して誤入力された場合は自動的にサービスを停止し、ダイレクトバンキングがご利用いただけなくなります。再開にはパスワードの再登録が必要となります。
    キャッシュカードをご利用のお客さまは、インターネットバンキングログイン画面内の「インターネット申込受付」から所定の事項を入力いただくことで、再登録が可能です。ご利用いただけない方は、書面によるパスワードの再登録が必要です。資料請求メールオーダーサービスにて、ダイレクトバンキング(インターネットバンキング)パスワード変更届をご請求ください。

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