借換えのポイント

こんな方は住宅ローンのお借換えを検討されてみると良いかもしれません。

POINT1 総返済額が減らせるかも？

例えば
住宅ローン（お借入残高2,000万円）の
見直し効果試算

のお客さまの場合

月々約5,900円、総額では
約142万円もおトクに！

お借入残高2,000万円で、お借換え前、年1.00%とした場合、ご返済総額（20年間）は22,074,720円。お借換え後、年0.32%（金利引下げ幅2.355%（融資手数料型）を適用の場合）で、ご返済総額は20,649,360円。

お借換え時の諸費用。融資手数料は440,000円、事務取扱手数料・電子契約手数料は66,000円、登録免許税は80,000円、司法書士登記手数料等は60,000円、その他（繰上返済手数料等）は50,000円、合計で約70万円となります。

お借換え時の諸費用約70万円を考慮しても
約72万円おトクに！

お借換え時の諸費用は、上記以外にも対象ローンのお借入先に対する未払利息などが必要となる場合があります。

住宅ローンの借換えで
「家計見直し」のチャンス！

POINT2 団体信用生命保険の保障内容を
見直したい！

金融機関によって、取扱う団体信用生命保険の種類は様々です。
借換えに伴い、現在の団体信用生命保険から新たな団体信用生命保険へ変更となるため、保障内容の見直しをすることが可能です。

死亡・高度障害、リビングニーズ（余命6ヵ月）だけでなく、さらに保障内容を拡大した団体信用生命保険がラインナップされています。

＜特約保障内容の例＞

団体信用生命保険以外にも
住宅ローン返済中の安心を
プラスしたい！

もしも住宅ローンを返済できない状況になったら、どうしよう…
そんなもしもにそなえた商品を用意している金融機関もあります。
池田泉州銀行では、自然災害や失業時の返済をサポートする特約をご用意しております。

POINT3 固定金利期間が終了する

住宅購入から今まで、固定金利で安心して返済してきたけど、
金融機関から「固定期間終了後は変動金利型になる」お知らせが届いた…
返済額は固定したい！という方は早めのお手続きを！

固定金利？変動金利？どっちが良い？

住宅ローンを組む際の悩みの一つとして
「金利のタイプをどれにするか？」
それぞれ「メリット・デメリット」があるので、
ご自身に合ったタイプを選んでください！

お借換えにより、いろいろなメリットがあるかも？