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ローンの審査基準と金利相場について徹底解説

ローンとひと言でいっても、様々な種類があります。住宅ローンやマイカーローンのほかにも使いみちが限定されたものや、使いみちが自由なものまで様々なローンがあります。お金が必要になった時、どのようなローンが使えるか、そして金利相場はどれくらいかについて知っておきましょう。
ローンを借りる前に確認しておきたい審査基準や、審査に通らない理由、借入れを行う時の注意点やおすすめの金融機関もご紹介します。
ローンの利用を検討している人、これから検討する人は確認してみてください。

(1)ローンの種類と金利相場

住宅や車の購入など様々な理由により、お金を借りる状況になることもあるでしょう。お金を借りるにあたり、まずはどのようなローンがあるのか、またその金利相場について確認していきましょう。

住宅ローン

住宅ローンはその名の通り、住宅の購入や建築に必要な資金を借入れできるローンです。住宅は高額なので、現金で一括購入できる人はあまり多くないでしょう。
住宅ローンの使いみちは、基本的にローン利用者本人が居住する住宅を取得するための資金に限定されています。このため、住宅を他人に貸したり、事業を目的とする不動産を購入する場合には利用することができません。

住宅ローンの金利は金融機関ごとに違いますが、条件を満たせば、金融機関が公表している金利からさらに一定の金利が引下げられる場合もあります。また金利には「固定金利選択型」「変動金利型」「全期間固定金利型」の3タイプがあります。では、平均的な金利相場はどのくらいでしょうか。池田泉州銀行の例をみてみましょう。(2022年2月1日現在)

  • 変動金利型 年0.575%〜
  • 固定金利期間選択型(10年型)年1.075%〜
  • 全期間固定金利型 年0.950%〜
  • 変動金利型、固定金利期間選択型(10年型)は、金利引下げ適用後の金利を表示しています。
    2022年2月1日現在、変動金利型の店頭表示金利は年2.675%、固定金利期間選択型(10年型)の店頭表示金利は年3.175%となります。
    住宅ローンの商品内容、金利引下げの適用条件等くわしくはこちらをご確認ください。
  • 住宅金融支援機構の調査によると、民間金融機関の住宅ローン店頭表示金利の相場は、変動金利型が年2.475%、固定金利期間選択型(10年型)が年3.35%となっています(2022年2月)。

カードローン

カードローンは使いみちが限定されないローンで、金融機関だけでなく、信販会社、クレジットカード会社等でも取扱われています。

カードローンは、契約時に借入限度額が設定され、その範囲内であればATM等から何度でも借入れすることができ、急にお金が必要になった場合など、いざという時に便利に利用できます。しかし、便利な反面、返済金額や借入残高が分かりにくく、借り過ぎてしまうこともあるため注意が必要です。

金利相場は以下の通り幅広く、審査や契約金額に応じて決定することが多いです。

  • 年2%〜年18%程度

自動車ローン

自動車ローンは、自動車やバイクの購入等、自動車関連の費用に使いみちが限定されたローンで、主に銀行や信用金庫などの金融機関が取扱う「マイカーローン」と、自動車メーカーの系列販売店や信販会社が取扱う「ディーラーローン」があります。マイカーローンは、ディーラーローンに比べ、金利が低い傾向があります。また中古車を購入する際も、マイカーローンであれば、新車と同じ金利が適用されます。
平均的な金利相場は以下の通りです。

  • マイカーローン 年1%台後半〜年4%

マイカーローンは一般的に金利が低いため、最終的な支払総額が少なく済むケースが多く、また、車やバイクの購入だけでなく、修理や車検費用、他社のマイカーローンの借換えなど幅広い使いみちに対応できることも特徴の一つです。

一方、「ディーラーローン」は、車代金の全額を借りる「フルローン」と、3年〜5年後の車の下取り価格(残価)を設定し、購入金額から残価を差し引いた残額を分割返済する「残価設定ローン」があります。

フルローンは、ローンを完済した時にその車が購入者の名義になります。残価設定ローンにした場合は分割返済終了時に、“ディーラーに車を返却する”、“残価を一括で支払い車を買取る”、“再度ローンを組み残価を分割で支払う”、という選択肢があります。

ディーラーローンは種類により、以下のように金利は異なります。

  • ディーラーローン(フルローン)年3%〜年6%
  • ディーラーローン(残価設定ローン)年2%〜年5%

ディーラーローンを利用する場合、一般的にローン返済期間中、車の所有権はディーラーにあるため、自由に売却することができません。また、繰上返済ができなかったり、可能な場合も手数料が必要となる場合があります。

(2)基本的なローンの審査基準

ローンを組む際には審査に通る必要があります。どのようなポイントが審査基準となるのでしょうか。

健康状態

住宅ローンなど、ローンの種類によっては、団体信用生命保険への加入が条件となります。特に長期間に渡って返済していくことになる住宅ローンでは、万が一のことがあった場合に保険金で完済することができる団体信用生命保険への加入が条件となっていることもあり、健康状態が審査基準に加えられています。
このため健康状態に問題がある場合には団体信用生命保険に加入できず、ローンを利用できない可能性があります。

年齢や勤続年数

年齢や勤続年数も審査対象となります。
多くの金融機関ではローンの申込条件に年齢制限があります。高齢になれば定年を迎えたり、経営者や個人事業主でも思ったように仕事ができなくなり収入が不安定になる可能性があるためです。

また、勤続年数も審査の重要なポイントです。勤続年数が短いと安定した返済能力がないとみなされる場合があります。経営者や個人事業主は、安定性という面では公務員や会社員等の給与所得者に比べ厳しく審査される場合もあります。

物件の担保評価

住宅ローンなどの場合は、借入金額が大きく、借入期間も長期間になることから、万が一返済ができなくなった時に備え、担保の提供が求められます。原則として、購入する土地や建物等の不動産が担保の対象となります。

しかし、担保となる物件によっては、審査が通りづらくなることもあります。もし返済ができなくなった場合、銀行は担保となる物件を売却して借入金を返済してもらう必要があるからです。担保物件に借地権が設定されていたり、築年数が古い中古住宅等の場合は担保の評価額も下がる傾向にあり、審査が通らない可能性もあるでしょう。

返済比率

年収に占めるローンの年間総返済額の比率も、審査で見られる重要なポイントです。年収に対しローン返済額の比率が高すぎると、毎月の返済能力について不安視されるためです。また、審査対象のローン以外に別のローンを返済中の場合には、それらのローン返済額も合算して返済額の比率が計算されます。住宅ローン等を申込みする際には、ほかのローンを完済しておいた方が審査に通りやすくなる可能性があります。

個人信用情報

ローン審査の際には、申込者の信用情報を信用情報機関に照会し、これまでローンやクレジットカードの支払いを滞ったことがないか等がチェックされます。たとえ延滞を解消していたとしても、延滞した履歴があると審査に影響することもあります。もし不安がある場合には、申込み前に信用情報機関に自身の信用情報を確認してみましょう。

(3)ローンの審査に通らない理由

ローンには必ず審査があります。ローンの審査に通らない理由には、主に以下のようなものが挙げられます。

  • ローンの申込み時に申告した情報が正しくない
  • 信用情報に問題がある
  • 短期間に連続して複数のローンの申込みをしている
  • 借入希望額が年収に対して大きすぎる

ローン申込み時に申告した情報が正しいかどうかは審査の際の大きなポイントとなります。たとえば申込み時に申告した勤務先へローン取扱機関が連絡し、申込者が勤務先に在籍しているか確認をとることもあります。申込み時に申告した内容が実際と異なる場合、審査に影響が出る可能性があります。

また、過去に延滞した履歴がある等、信用情報に問題がある場合には、ローンの審査に通らない可能性があります。これまで利用したローンだけでなく、クレジットカード、携帯電話料金、保険料や税金の支払い等あらゆる滞納や未払いが信用情報に登録されています。これらの情報も返済できるかどうかの判断基準となります。

さらに、短期間に連続でローンを申込んだり、借入希望額が年収に対して大きすぎる場合も注意が必要です。短期間に複数のローンを連続で申込みしていると、経済的に困っているとみなされる可能性があるからです。
また、過度な借入れや多重債務を防止すべく、消費者金融やクレジット会社などの貸金業者から個人が借りることができる総額の上限は、「年収の3分の1まで」と決められています。すでにローンを利用している場合は、既存の借入額も合算して計算され、年収の3分の1を超えていると、希望の金額が借りられないこともあるので、注意しましょう。

(4)どこでローンを組むかにより審査のスピードや厳しさが違う

ローンの審査基準は、金融機関や信販会社などの取扱機関によって異なります。審査に通るか不安な場合は、それぞれの特徴を確認したうえで、どこへ申込みするのか検討しましょう。

金融機関

銀行や信用金庫などの金融機関のローンは、審査が厳しく、時間がかかる傾向があります。金融機関が取扱うローンは、保証会社の保証を必要としているものが多く、金融機関・保証会社双方で審査を実施するためです。ただし、審査が厳しいぶん、ほかのローンに比べて金利が低めに設定されているというメリットがあります。

信販会社

信販会社のローンは金利が高めに設定されているものの、審査スピードが早いという特徴があります。審査は自社で定めた独自の基準によって行われますが、一般的に金融機関に比べて審査に通りやすい傾向があります。

(5)借入れを行う前の注意

借入れを行う際には、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。借入れを行う前に知っておきたい3つのポイントについてご紹介します。

借入可能額と実際の返済可能額は違う

まず知っておきたいのは、各取扱機関の審査基準に基づく「借入可能額」と実際に返済できる「返済可能額」は異なる場合があるということです。

たとえば、住宅ローンのうち、住宅金融支援機構のフラット35を利用する場合、返済比率は年収400万円未満では30%以下、400万円以上では35%と定められています。
税込年収500万円の人が、金利年1.2%(元利均等返済)、返済期間35年で借入れをする場合、返済比率35%の基準上限で算出すると、借入可能額は4,999万円となり、利息を含め毎月145,821円(ボーナス返済なし)を支払うことになります。

返済比率の上限で借りてしまうと、毎月の返済額の負担が大きく、生活に支障が出るかもしれません。生活費や教育費等はもちろん、旅行や趣味等のお金まで考えると余裕がなくなってしまい、住宅ローンを返済するために、ライフプランを見直す必要が出てくるかもしれません。

実際に返済できる返済可能額として目安となるのが、税込年収ではなく手取り年収で借入可能額を計算する方法です。税込年収500万円の人の手取り年収が404万円だとして、金利や返済期間を先ほどと同じ条件で算出すると、借入可能額は4,039万円で、月々の支払いは117,818円となります。税込年収で計算した場合と大きく異なることがわかります。

借入可能額の限界まで借りるのではなく、手取り年収から実際に返済できる額を考えることで、ローンを借りた後も生活に支障をきたすことなく、生活を楽しむことができるでしょう。子どもの進学を控えているなど大きな出費がわかっている場合は特に無理のない返済計画を立てることが重要です。

目的に応じたローンを選択する

ローンには様々な種類があります。特に住宅ローン、マイカーローン、教育ローンは耳にすることが多いでしょう。このようなローンは使いみちが限定されています。たとえば、住宅ローンで借りたお金を生活資金や遊興費に充てることはできません。使いみちが限定されているローンは使いみちが自由なローンに比べて金利が低く設定されていることが多いため、目的がはっきりとしているのであれば、それに合うローンを選んだ方が金利面のメリットは大きいでしょう。

ローンを賢く利用するために、どのシーンでどのローンが使えるのか知っておくことをおすすめします。住宅ローンやマイカーローン以外にも、結婚式費用に使えるブライダルローンや、歯の治療に使えるデンタルローン等があります。一方、遊興費や娯楽等、自由な用途として利用したいのであれば、使いみちが限定されないカードローン、クレジットカードのキャッシング、フリーローンが選択肢となるでしょう。

ローン申請から回答までの平均日数

ローンには審査があり、申込んでからすぐに借入れができるわけではありません。ローンの申込みから審査結果の回答までの日数は、取扱機関やローンの種類によって異なります。以下におおよその日数を紹介します。ただし、あくまでも目安ですので、余裕をもってローンを申込むことをおすすめします。

  • 住宅ローン 1週間(長い場合は2〜3週間)
  • ディーラーローン 当日中
  • マイカーローン(金融機関)1週間前後
  • カードローン 30分〜1週間

(6)ローンを払えなくなってしまった人の割合

無理のない返済を計画しローンを組んだ場合でも、病気やけが、会社の倒産やリストラによる給与の減少などで住宅ローン等の返済に困ってしまう人もいるでしょう。住宅ローンの場合、返済ができなくなった人の割合はどれくらいいるのでしょうか。

ここでは、住宅金融支援機構が開示している「令和2年度リスク管理債権」から、ローンの返済ができなくなった人の割合を参考値として紹介します。令和2年度では、貸出金の元金残高24兆1,900億円に対し、返済が見込めなかったり、3ヵ月以上返済が滞っている、債権は3,381億円となっています。つまり、ローンが払えなくなっている割合は約1.4%ということがわかります。

参考:住宅金融支援機構ホームページ 令和2年度リスク管理債権

ローン借入れ後に、もしローンの返済が難しくなった場合は、借入れをしている機関に相談することになります。

(7)借入れする金融機関や信販会社の選び方

ローンを取扱っている機関には、ローンの種類にもよりますが、金融機関や信販会社があります。では、どのように選べば良いのでしょうか。
使いみちが限定されているローンは、金融機関や信販会社によって取扱っている種類が違いますので、まずは利用したいローンがどこの機関で取扱われているかを確認しましょう。

急にお金が必要になった場合には、審査のスピードもポイントになります。最近は、即日融資も可能な機関もあります。ただし、金利設定が高い傾向があるため、返済計画をしっかりと立てて利用することが必要です。

また、手続きの手軽さも利用する金融機関等を選ぶポイントになるでしょう。インターネット上で申込みができるものであれば、平日に仕事を休んで窓口まで行く必要がありません。

利用する金融機関等を選ぶにあたり、金利は大きなポイントとなります。審査や手続きに時間や手間を要しないカードローンは利便性が高い反面、金利が高くなる傾向があります。住宅ローンの場合は、収入や勤務状況などの属性審査に加え、担保となる住宅の審査や団体信用生命保険の審査もあるため、結果がでるまでに時間がかかりますが、金利は低く設定されています。ローンは借入れた額に加え利息も返済する必要があるので、いくら借りたと考えるのではなく、総返済額を頭に入れておく必要があります。さらに利用手数料の有無、一括返済や一部繰上返済ができるかどうか、また、その際の手数料等についても事前にチェックしておくようにしましょう。

(8)池田泉州銀行のローン

池田泉州銀行では、住宅ローンやマイカーローンはもちろん、そのほかにも以下のように様々なローンを取扱っています。

  • 住宅ローン
  • フラット35
  • リフォームローン
  • マイカーローン
  • 教育関連ローン
  • 妊活・育活応援ローン
  • 空き家対策応援ローン
  • 多目的ローン
  • フリーローン
  • カードローン
  • リバースモーゲージ

(9)池田泉州銀行で借入れをするメリット

池田泉州銀行で借入れをするメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。特におすすめしたい3つのポイントについてご紹介します。

様々な使いみちに幅広く対応

池田泉州銀行では、住宅ローンやマイカーローン以外にも様々な使いみちに対応したローンが用意されています。趣味や家具家電の購入、インプラント治療や介護、テレワークのための準備資金まで。もちろん使いみちが自由なローンもあります。

WEBで簡単に手続き可能

ローンの種類にもよりますが、池田泉州銀行ではマイカーローンや教育関連ローンなどのローンが、WEB上で申込みから契約、借入れまでの手続きを完結できます。
土日や深夜等、すき間時間にスマホでローンの申込みや手続きができるので、大変便利です。

地域によっておトクなプランがある

池田泉州銀行のローンには、各市町村等と連携した特別プランがあります。お住まいの市町村によって、住宅ローンやリフォームローン、マイカーローンや教育ローン等で特別な金利プランが用意されているので、お住まいの地域によってはおトクに利用できるかもしれません。対象となる地域や商品等についてくわしくはこちらをご確認ください。

(10)借入額シミュレーションをしてみる

ローンを借りるにあたっては、無理のない返済計画を立てることが重要です。
ローンを利用する際は、適用される金利や借入金額、返済期間、ボーナス返済の有無などにより、毎月の返済額が変わります。
これらの条件を入力することで、返済額をシミュレーションしましょう。また、住宅ローンの場合は、毎月の返済希望額から、どの程度の借入れができるのかをシミュレーションすることも可能です。
事前に返済額や借入可能額を把握することは重要です。返済に無理がないよう、借りる前にシミュレーションをすることをおすすめします。

(11)まとめ

ローンの種類や、審査基準等を以下のポイントでご紹介しました。

  • ローンの種類と金利相場
  • 基本的なローンの審査基準や審査に通らない理由
  • どこでローンを組むかにより審査のスピードや厳しさが違う
  • 借入れする金融機関や信販会社の選び方

ローンには利息がかかります。ローンの種類によって金利相場も異なりますので、まずは自分が検討しているローンの金利相場を確認してみましょう。
また、借入れのためには審査があります。どのような点が審査されるのか知り、ローンの審査に通らない理由についても知っておきましょう。もし自分のこれまでの信用情報に不安があれば事前に確認するのも良いでしょう。審査のスピードや厳しさは取扱機関によっても異なりますので、状況に合わせて選択しましょう。

最後にローンを借りる時に「返済できるだろうか」と不安になる人もいるでしょう。特に、住宅ローンのように長期間に渡るものは、「途中で万が一のことがあったら」と漠然と不安を抱えることも多くあります。不測の事態が起こった時のためにも、余裕をもって返済できる額での借入れをすることが重要です。利便性が高く、相談、信頼のできる金融機関を選ぶようにしましょう。

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