電子証明書
有効期限について
(法人インターネットバンキング)
電子証明書は一度取得するといつまでも使えるものではなく、発行してから一定期間を経過すると利用できなくなります。
電子証明書の有効期限とは電子証明書が利用できなくなる日時のことを言います。
有効期限が終了した電子証明書はご利用になれませんので、 新しい電子証明書に更新する必要があります。
電子証明書を発行してから1年(366日)間です。
操作マニュアル31ページの⑥をご覧ください。
電子証明書の有効期限が切れると、電子証明書を利用してのログインができなくなります。(電子証明書の選択ダイアログに表示されなくなります。)電子証明書の再発行を行うことでログインできるようになります。
ログイン画面の「電子証明書発行」ボタンを押し、 ログインID、ログインパスワードを入力の上、再発行を行ってください。
詳しくはこちらをご確認ください。
発行したブラウザに追加した電子証明書は自動的に削除されません。
期間内、期限切れに関わらず電子証明書の一覧に表示されています。
(確認方法は上記の電子証明書の有効期限の確認方法を参照)一覧の表示では、 特に有効期間内の電子証明書と異なる点はありません(詳細表示ボタンを押すと、有効期限切れの表示がされています)。
また、電子証明書でログインを行う際の電子証明書選択ダイアログでの表示も変わりません。
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