セキュリティ
全般
(法人インターネットバンキング)
セキュリティ対策についてはこちらをご覧ください。
お客さまがインターネットEBで銀行取引を行う際に、当行のサーバーにパスワードや暗証番号も含めたさまざまな取引の情報を通信します。SSL(Secure Socket Layer)とは、通信の内容を第三者に盗聴されたり、書き換えられたりしないよう通信を暗号化する仕組みです。「128bitSSL(Secure Socket Layer)方式」は現在使われている暗号化方式の中でもっとも強固な暗号化方式です。
パスワード等の入力時に、ソフトウェアキーボードを表示します。画面上のキーボードをクリックして、パスワード等を入力することができます。キーボードの操作履歴を盗むタイプのスパイウェアに対して、通常のキーボードより安全な入力方法です。
- スパイウェアに対する安全性を保証するものではありません。
以下の手順でご本人であるかを確認します。
- 申込書をご提出いただき、お届印の印鑑照合により本人確認を行います。
- 初回ご利用時にログインIDを取得いただく際は、申込書にご記入いただいた口座番号や暗証番号などを入力いただくことで本人確認を行います。
- その後のお取引の際は、ログインID、ログインパスワード、確認用パスワード、ワンタイムパスワード(トランザクション認証、ソフトトークン)や電子証明書および暗証番号にて本人確認を行います。
インターネットEBサービス お問合わせ
インターネットEBサービスの詳細につきましては、
お近くの池田泉州銀行各支店、またはEBサポートセンターへお問合わせください。
EBサポートセンター
0120-27-7575
受付時間:銀行営業日 9:00〜17:00
- お問合わせ内容や時間帯によりましては、回答にお時間のかかる場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。
- こちらは法人インターネットバンキングのお問合わせ電話番号です。個人インターネットバンキングに関するお問合わせは、承っておりません。
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